映画?
あまり難しい話ばかりではなく、
ちょっとユーモアのある観点から考えてみた。
自分の人生を客観的に“映画”と例えて見ると、、、
主演: 自分
監督: 自分
脚本: 自分
舞台設定: 神様
キャスティング: 神様
自分の生まれる場所や環境、
また、両親や兄弟、配偶者、その他の重要登場人物などの設定はあるようだ。
その設定から、どういうストーリーを描くか?
様々な出来事や状況をどう受け止め、どう展開させるか?
私の人生は、
「出相の潜在意識」
という映画なのだと思う。
自分の監督、脚本次第で、
コメディーにも、サスペンスにも、お涙頂戴の悲劇にも、ホラー映画にもなり得る。
自分の人生なので、監督と脚本、そして主演を誰かに変更することはできない。
どうやってハッピーエンディングにするか?
監督にはもっと勉強してもらわないと。。。
脚本も、これじゃまずい。。。
主演も、このままじゃヒーローになれない。。。
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