マジでー。
会員だったんすけど。
そりゃあ、肝心のMRJは一向に完成しないし、展示内容もほぼ子供や素人向けに感じるほどの薄さ加減…
感染症の影響による閉鎖、という建前みたいだけと、まぁ、仕方無い末路だわな。
あぁ。
日本にも、ボーイングのエバレット工場みたいな規模のツアー。欲しいなぁ。
そうそう、ル・マンの決勝レースは昨日だったな。いやいや、4輪の方じゃなくて2輪の方。
バイクで24時間、レーシングスピードで走るって…
クルマでも頭おかしいのに、バイクならもう、頭おかしいレベルじゃあ無いっすよ!
あははは(笑)
こっちまで頭おかしくなってきた(笑)
それにしても、やるなぁ、TSR!!
Jeanneさん毎年の行事、エアコンガス封入。
カッチリ治せばよいのだけど、ガス充填だけで1年過ごせるからなぁ。
ガス代<修理代
桁が違うからなぁ。環境には良くないのも分かってはいるのだけど・・・。
それにエアコン周辺いじる用の工具や道具類、ピュアレース屋さんゆえに持ってないっす。
実は、もっと早く充填作業に古い付き合いの店へ行きたかったのだけど、何せ左側の前後窓が壊れている状況だったから、これ治すまでちょっと恥ずかしくて、持って行けなかった訳ですよ。
先日やっとこ、パワーウインドウ修理済ませたので、ようやく人様んちに持って行ける状況で(苦笑)
基本的に、自分で修理するスタンスなので!(エアコンとエンジン以外!)
だって、金が無い!!(笑)
これは、スパ6時間から。
えぇ、ええ、分かってますよ・・・。
ル・マンへの道なんつって、大層なタイトル付けてますけど。
一番大変なのは走るドライバーですよ。あっしはね、草場の陰から応援するだけっすから。
でも、この感染症に翻弄される時代の真っ只中で、いざ海外への渡航となると様々予想してなかった事態や、煩雑な作業が、忍耐の時間と精神、もう既に耐久レースに出走してるようなもんすよ(苦笑)
ル・マンのがサーキットの舞台はフランス。
感染症による影響は、現在旅程には影響はないっす。
フランスは日本はウェルカムとしていますので。8月現在。
特定の国からフランスへの渡航は、PCR検査結果や書類の提出が求められるようっすけど、日本は規制緩和の対象なので。
普通に行って入国したら、はいイラッシャイマセ。
問題はココからで、あっしが今回潜入するル・マン24時間耐久レースは、無観客試合でしかも、関係者の厳しい衛生管理下のもとに運営されるっす。
貰った資料には、エフワンの運営指標をそのまま適用する、とある。
まあ、世界3大レースのひとつであり、エフワンと匹敵するビッグレースっすからな。
そりゃあ当然ちゃあ、当然すわ。
で、いざその基準に沿ってレースウィークにサーキットに入るには、事前のPCR検査をパスしておく必要がある。入る96時間前に。
検査するだけでも、まあまあ時間掛かる場合もあると聞く。
そこに飛行機の移動だけで12時間、空港までの移動や現地での移動時間考えると、ゆうに1日分のリードタイムがある中での時間指定だから、日本で検査受けるとなると結構シビアっすよ。しかも、近所(50キロ圏内)には自費検査機関が皆無!!
OHー! NOー!!
シャルルドゴール空港の国際線到着ロビーに、任意のPCRテストブースが有ると言う情報が手に入ったので、先ずはこのテストに賭けるしかない・・・・。
しかし、現地到着時間は朝の5時・・・。
そんな時間から、検査やってるとも思えない・・・・。
いきなり、不安がアクセル全開でぶっちぎってるっすョ・・・・(涙)
普段使いのPCは大判のノートPCなんすけど、出先へ持って出掛けるのにはデカくて重い。
うーん・・・と悩んで、2-1のタブレットPCを買った。
キーボードがドッキングステーションになっていて、タブレットとしてもノートパソコンとしても使える、というもの。
早速届いたので初期設定をチマチマ始めたら、あっちゅー間に終わってしまって、「昔のWINDOWSは・・・特にVISTA辺りまでは・・・」
と、初期設定の度に毎回毎回地獄のような煩雑さと、各種アカウントのIDやPWの自分自身の管理不足をおもい知らされてきた黒歴史を思い起こさずには居られなかった・・・(苦笑)
本当に楽チンになったもんだ。
バーミンガムからやってきた
随分と、細部は簡素化されてる
純正は、さすがに部品の造りがいい
とにかく、動いてくれないと!
イギリスの部品屋から、汎用の部品を取り寄せてみたっすよ。
ワイヤーの取り回しが純正と同じ…
という理由で、このメーカーのレギュレタを選んだ。もう一社、イタリアの汎用部品メーカーが出してるレギュレタは、日本でも買えるんだけど、ワイヤーの取り回しがちょっとユニークで、評判的にも余り良くないんすよ。
ただ、やっぱり汎用品。
だいぶ簡素化されていて、剛性とかの点では今回購入した部品も、まぁまぁ抜いてるヤツだな…
まあ、そうはいっても。
とにかく交換だ!
いつまでも手負いの状態はイヤだからな。
暑いなか、そこそこ必死に作業。
「ウィーィィン」
おぉー!
まともに動くじゃないかよ!!
ちょっと安かったから、最後まで疑心暗鬼だったけど。
よしよし、これで左側の窓前後とも、完全動作だ!
生まれてこのかた、国旗を購入などしたことが無い。
でも、来月のレースには持って行かなければ。
大きな国旗を当初は検討していたけど、たぶんグランドスタンドには立ち入れないだろうから、手旗にすることにした。
勿論、日の丸だけではなく、スペイン、オーストラリア、そしてフィリピン。
ゴメンねー。
日の丸だけは布製だけど、他国のは紙製。
これくらいのヒエラルキーは許してくれ。
大事な一瞬だからな。
昨日の決勝、やっぱ一筋縄では済まなかったなあ。
・・・っていう、なんとも落着き処の悪い印象すな。
びにゃ選手に何があったのか、詳細は分かんないけど(ブレーキ廻りなのは違いないだろうけど) とにかく、火災にまで発展したケースは重大インシデントに認定されちゃうよね。
ただ、その後のレース2に関して、あっしは関係者でも何でもないから、規則が分かって無かったんだけど、決勝赤旗中断中のタイヤ交換は許されてたのね・・・。
不思議な規則だよなぁ。
たぶん、WET状況下に軸足おいた発想で規定を考えたんだろうけど、そりゃあDRYコンディション中で赤旗だったら、もう一回NEW履くわな。よっぽどフィーリング悪くなきゃ。
チームもその事は把握してるだろうから、そもそもスズキワークスがなぜ中古しか持ってなかったのか?っていう、一抹の疑問はぬぐえないんすよ。
タイヤマネジメントは、アマチュアレーサー相手のレースチームじゃあるまいし、何十年もレース追ってるチームなのに・・不思議だなぁ。
みる選手、レースダイレクターに対してレース後に怒り心頭だったらしいけど、確かに進行に対する疑問が付く点は分かるんだけど、その前に自分自身について、チームのオーダーについて、疑問はなかったのかなあ?
トップカテゴリーでタイヤ無いって・・・・。すごく親近感わくじゃあないかよ!
スティリアっても、初耳だもんねぇ。
関係者は毎週毎週、同じとこに軟禁状態か(涙)
移動がないのは、トランスポートの点では楽だよね(笑)
それにしても、ドカ速いな。
高速、登り勾配、パワー重要だもんなぁ。
いや、パワーってより、トルクの伝わり方かな?
ちょっと立場的に辛いザル子、頑張って貰いたい。
スマートフォンのセキュリティを調べていたら、何がどうなったやら…
とにかく、Androidのバージョンが9から10にアップデート出来ることが分かったすよ。
この手のデバイスは、数字が大きいほど使える(笑)という理屈に従い、とっととアップデートしてみた。
だからといって、何か変わったのか?
と聞かれれば良くは解らんのだけど、とりあえずはどうやら、細かい表示が変化した。
っていうか、それしか変化が分からん…
そんなもんさ。
びっくりするほど、無い!
ネタが無い!
今日、何一つ動きが無い!
スゲーな。
いや、何もしてなかった訳じゃない。
何かしらしていたのだが…
ネタとして、昇華出来るほど面白味が見当たらない(涙)
ま、飲んで寝るとしよう。
やー、今日の湿気は凄かった!
さすがに、これだけ湿気てると、何もしていないのに疲れるっすなぁ。
取引先のお犬様、ほぼ毎日、365日この状態なんすけど。
今日はあっしも、こんな感じっすわ。
もう、ね。
この国の「○○○の日」は、九割五分ダジャレだからね。(笑)
バイク・・・8.19・・・・
素直に俳句の日にはならなかったのか?という疑問が頭をもたげたので調べてみた。
そしたら、やっぱそうかよ!!(苦笑)
しっかりと、俳句の日でもあった・・・・。
何だろう?この虚脱感は・・・。
っていうか、バイクの日は1989年に制定、俳句の日は1991年に制定。
・・・。バイクの日の方が先かよっ!!?
俳句が先だろうよ?歴史的にも順序的にも・・・・。
まあ、いいや。
昨日、定期メンテしておいたから、いつでもスクランブル発信できるロシナンテ・インテグラーレ號以外に、ワルキューレ號もいつでもOK!
ただ、赤兎馬號だけは・・・。ああ、ごめんなぁ。タイヤ交換しなきゃ、まともに走れないからなぁ。
たまには乗ってやりたいんだが・・・。
あれー?
フルードがうまく通らん…
マスターの不具合だった
ある意味、虫干し
あっしの敬愛する、ドライバー氏のコレクションとは資産価値も規模も綺麗さも、全てが比較にはならんのだが…
それでも、ケツが一つしか無い割りに、二輪の数が多い。
自転車の場合はたまに乗ってやるくらいで、基本的には掃除とエアの管理くらいで済むけど、さすがにオートバイは機構が自転車よりは機械的要素が増えるため、乗らなくても定期的なメンテナンスしてやらないと、いざという時に全くニッチモサッチモいかなくなる(涙)
あっしのオートバイ、全てキャブ車。しかも、ロシナンテ・インテグラーレ號(リトルカブ★改)を除き、全て2ストロークエンジン。
機嫌損ねたら、エンジンに火を入れるだけでも大変な事になる。
とは言うものの、あっしのオートバイ全車何故かホンダ(意図せず、こうなった)なので、さすがはエンジンのホンダ!
基本的にはどれだけ放置しておいても、何事もなかったように掛かる!!
まあ、今回の定期メンテは、エンジンはともかくシャシ側なんすけど。
どうもワルキューレ號のリヤキャリパーの動きが渋いのが気になってて。
たいていの道具はある!
時間もある!
知恵もそこそこある!
さあ、これでいつでも出撃だ!
ドラマって、なかなか見ないっすよ。普段。
テレビ観るならもっぱらドキュメンタリー。
本も小説は読まない。専門書や、何かしら専門性のある情報などを記したもの、だけ。
でも、たまーに、ヒットする時があるすよ。
たまたま「ぼったくり」っていうドラマを観ていたら、これが面白くて。
荒唐無稽だったり、薄っぺらい脚本だと、すぐ嫌になる(最近流行りの工場モノとか銀行モノ)んだけど、丁寧に人物像や日常なんかが描かれていて、久しぶりに面白いドラマだな、と思ったすよ。
食べ物扱いながら、ただ食べまくるグルメドラマってだけじゃないのが、またいい。
タイトルは物騒だけど、その理由がまた、いい。
いやあ、なんというレース展開!
昨日ドカからの離脱を発表したドヴィが、完全なレースリーダー!
なんという皮肉な…
・・・って、書こうと思っていたら、黒光師匠先に言っちゃうものなぁ!!(笑)
さすがだよ!黒光師匠!
しかしなんですな、この展開。
離脱決めたら優勝するというパターン。
ホル屁の時もそうだったじゃん。
辞めた!って、気持ちの整理ついたら、余計なストレス無くなって、逆にレースに集中できるんじゃないか??
と、すると、ドカチームはレーサーに対して余り快適な環境じゃないんじゃないか?
京都人にとって、夏の終わりを感じる日と言ってもいい。
他府県のヒトはいまだに「大文字焼き」って言ってくれるけど、これ、仏事なんで。
まあ、あっし自身熱心な仏教徒ではないけど、それでも先祖がお盆に帰って来て、この送り火で帰っていく・・
という認識で何十年も生きて来てるっすから、なんだか花火イベントのように言われると物凄い違和感を覚える訳っすよ。
あの立ち昇って消えていく炎のひとつひとつ、あの刹那を肌で感じながら、先祖とかもそうだけど身の周りで亡くなったヒトの顔を思い浮かべながら、色んな事を考える時間。
あっしの中では、アメリカ人もこの炎で送り出してきた。
京都の夏と言えば、祇園祭とか思い浮かびやすいだろうけど、五山送り火は祭じゃないので。静かに故人を偲ぶ、そんな時間なんすよ。
焼肉やお好み焼きじゃないんだから、大文字焼きはやめてくれ。
せめて、送り火って言ってくれ。
ポルシェはたぶん、あわよくばBOXしようとしたんだろうね、、、
もう、ね!
大声で猛抗議ですよ、これ(笑)
「お前、なにやってくれてんねん!?」
的な…
いやあ、雨だなや!
スゲー雨だ!!
おい、低気圧大王の呪いか!?
…ていうか、もうこの際、あっしの敬愛するドライバー氏自身が、もはや低気圧大明神なんじゃねーか?(苦笑)
最近、雨のレースしか印象に無い気がする…
まぁしかし。
序盤に、周り見てないポルシェ(だったと思う)にピットロードへ押し出されるような形で無理矢理スローダウンを余儀なくされたドライバー氏は、冷静にクラッシュ回避しながらも激しいパッシングで猛抗議(笑)
そのあと、何故か左ドアが開いてたんだけと、放送では「なんで開いたんでしょう?」とか「何事も無ければ良いですが」とか言ってたけど、、、
あれは!
あ、あれは!!
きっと、ドアを開けて大声で猛抗議だよ!
きっとそうだ!(爆笑)
スミマセン、違ってたらスミマセン。
でも、話的にはその方が面白い!
それにしても、解説がなぁ。
アツいレース愛も感じないし、話に抑揚無いし。現地の情報噛み砕けない解説、居る意味が…。ジロジローさんだけで良いんじゃないの?
Jeanneさんのパワーウインドゥ修理が止まってるすよ。
レギュレターの、多分ワイヤー周りの経年から来るトラブルなんだけど、モーターそのものにも弱りを感じていたので、修理するならキッチリやってやりたかった、すよ。
でも純正で新品レギュレター交換となれば、部品代だけでも、まぁまぁそこそこ万円掛かる。
なので、ずーっと、国内の中古部品やら中華なリプレイス部品を探していたんだけど…
後ろ窓のレギュレターは、ワイヤー周りの部品だけで済んだので、アッセンブリ交換はせずに格安の部品代だけで治したけど。
今回はレギュレター本体のアッセンブリ交換したほうが早いし、確実な感じ。
しかし!珍しく、中華でラインナップが無い(涙)
中古で、高年式が見当たらない(あっても、それなら新品買うっしょ?ってな値段)
こりゃあ、どうしたものかよ。
仕方ない、欧米のちからを借りよう。
と、イギリスで見つけた純正形式の部品を買うことにしたっすよ。なんでだろう、中国から買うよりも信頼度の点で勇気が要る…(笑)
今時、中国のほうが物流にしても部品の扱いにしても、意外と丁寧なんすよね。
イギリスは、なまじ現地で働いていたから国民性知ってるだけに…あ、中国でも働いていたな。あっし(笑)
あれ?
中国も英国も、なんか同じなんじゃね?
まぁ、所詮人間のやることだからな(笑)
無事に部品が届いて、ちゃんと使える事を願うしかない。
・・・・南無三。
サーキットの名前は長い!
レースも6時間耐久!まあまあ長い!!
FP2見てたら、写ってた(笑)
走ってる走ってる!!(爆笑)
頑張ってー!無理しない程度に頑張ってー!
さぁ、Le Mans24への布石となる直前の闘いが始まったぜ。
頑張って!
あっしは草葉の陰に隠れて、こっそり応援しているよ。
それにしても、世界の動向がモニターチェックできる世の中。
有難いなぁ。
たまたま前走していた車輌。
全体的にいわゆるカスタマイズしてあるクルマ。それは個人の自由。
でもね、カスタマイズの哲学というベクトルの違いがどうしても、ある。
あっしは「機能しないデザイン」が嫌い。
なぜその形に辿り着いたのか、そのプロセスがデザインに結び付くと固く信じているので。
理由がある形は美しいんすよ。
勿論「見た目も機能」と言い切られると、ああそうですか。ってなるすけど、その人とはおそらく友達にはなれないすよ。ずっと平行線。
今日見つけた、この車輌。
さて、ここで問題です。
何があっしのデザイン哲学と平行線でしょう?
延期されていた、8時間耐久オートバイレース。
友人のチームも参加するための段取りに鈴鹿へ来てはいたものの、残念ながら公式に今年のレースが中止のアナウンスが出た。
入国規制がある以上、確かにきついんだよね。
出国は出来るんだけど、海外から入国その際には現状2週間の軟禁と経過観察が必要。
外国から出張の関係者は、仮に開催される場合レーススケジュールに合わせて、逆算して2週間以上前には入国していないといけない。
ほぼ1カ月、海外で何もできないままの留め置きって、きついわあ。
今回の判断は仕方ないだろうな。
来月はLe Mans24が控えてるから、決して他人事じゃあないんだよ・・・
あっしにとっても。
ゴリラーメンの場合、明らかに見た目でやられて買っちゃうパターン(苦笑)
いわゆるジャケ買い…みたいな?
普段、塩分とは遠い食生活なので、たまにジャンクフードが無性に食べたくなるっすよ。
塩分と旨味成分が多すぎると、食べていて疲れて来るからなぁ。でも、たまには食べたくなる。
日本のラーメンは味がとにかく濃くて、たまに気持ち悪くなるんだけど、四川の「紅油面皮」はインスタントなのにちゃんと山椒と唐辛子をふんだんに使ってあって、酸と辣が絶妙で、スパイス好きのあっしには大変好みの味!
こういうシンプルな味わいは、旨味成分に狂ってる日本人には「?」かもしれないけど、スパイスの組み立てで出来てる味わいは、素直にウマイっす。
見つけたら、買わずにはおれなかった…
とても他人には見えない(苦笑)
袋のインスタント麺なのに、お湯注ぐだけで出来るみたいで。
ゴリラだけにサルでも拉麺作れる仕様ということなの、、か?
いまベルギーのスパへ行っている方が、オランダ・アムステルダムのスキポール空港にて写真を見せてくれていたっすよ。
国際空港内は、いたって通常のように利用客が往来していて驚いたっす。
スキポールをよく使っているあっしからすれば、やっぱり絶対人数の少なさは感じるものの、それでも感染症の患者数、死者数などが桁違いのEU国内と思えば、閑散とした日本国内の空港と比較すれば、もはや日常に戻ってます?って感じ。
うーん。
ベルギーは入国に際して凄くうるさいみたいだけど、その他の国は解除されてるからなあ。
実際問題、どんな感じなんだろう?
マジ!?
ザル子っすか!
いやあ、苦節●年やったなーっ!(笑)
って思っていたら、先に言っちゃうもんなぁ!
黒ヒカル師匠!!(笑)
それにしても、KTMの動きが250かよっ!?
ってな感じの挙動で、マシンプロファイルがそうなのか、ライダーがルーキー故に振り回して結果的にそうなってるのか?
何にせよ、明日はシルキーなクルマとシルキーなライダーが勝つんだろうな(笑)
この湿気、指す日差し、鳴く蝉、咲くヒマワリ。どれもこれも、日本の夏だなぁ。
今だけは夏を楽しむか…
実は先月からの、カイカイ病がまだ治ってないすよ…(涙)
日中は気も紛れているからか、我慢出来るんだけど、いざ寝ようと、、暫くすると痒みが気になって寝られない…
かれこれ2週間はこの状況で、ただでさえ慢性的な寝不足に輪を掛けて、完全に睡眠障害になってるすよ…
こりゃいかん、と。
主治医を変えていわゆる、2ndピニオン、、
じゃない、オニオン。近い!
2ndオピニオンってやつすな。
とりあえず、薬の種類が変わった。
頼む、効いてくれ!
寝たい!!ちゃんと寝たい!!
スパって言やぁ、一般的には温泉?すかね。
もしくは、男性向け雑誌・・・?
・・・・たらこスパ、、いやいや。
レース屋にとってスパって言やぁ、そりゃあもう。
スパ・フランコルシャンっすよ!
ベルギーの、スパとフランコルシャンにあるから
「スパ・フランコルシャン」
かつては公道も含まれていた、歴史深いサーキット。
世界サーキット巡りの旅で、感銘を受けたコースの
ひとつでもあるっす。
スパは、いい!
コース周辺の街からして、そのレーシングな佇まい、
レーシングの歴史を深く感じさせる雰囲気。
チャレンジングなコースレイアウト。
やっぱり、モニターで見るオールージュと、この目
で確認するオールージュは、随分差が有ったすよ。
そこに1日居ても飽き足らない、そんなコース。
以前、トヨタの往年のワークスドライバー見崎清志氏
に「スパは良いですよねぇ」と話したら、間髪入れず
「うん、スパは良いねえっ!」と返して頂いた。
氏の場合は、実際にそこでプロレーサーとして戦って
きた経験からくる「良いねえっ!」だから、それは重み
がある一言っすよ。
いま、そのスパに来月のLe Mans24で戦う、あっしの敬愛するレーサーが6時間耐久で訪れているっす。
もしこの感染症騒ぎが無ければ、あっしもスパへ応援に行っていただろうけど、今回はモニターにて応援させて貰うっす。
オンタイムで世界とつながるのだから、良い時代すな。
…と、よくよくスケジュール見ると、来週末のようで(汗)
まだ、ドライバー氏は日本にいらっしゃいました(爆)
来月には、なんとか現地で。
そしてこの6時間耐久が来月の24時間耐久の良い叩き台
になりますように。
ザンジバルじゃあ、ないっすよ。
動画を撮るなら、何か効果的なデバイスが要るよな?
と、3軸制御のスマートホン用ジンバルを購入してみた。
正直これの使い方がまだまだ持て余してしまう・・・。
とりあえずは、定点とかブレ防止での役目は果してくれそうだ。
友人のネパール人シェフが営む、ネパールカレー屋。
昨今はめっきり外食という機会が減り、気になりながらも行けてなかったすよ。
本当に久しぶりに、彼のカレーはウマイ!
やっぱり、宇宙で一番美味いネパールカレーだよ!!
ナマステー!
昨日から引き続き・・・
まあ、そんな訳で。
変更に次ぐ変更、何もかもが。
一番厄介なのは、不確定要素の多いエアチケット。
すでに100通には達するであろう、航空会社との通信記録がその証(苦笑)
世界がこんな状況で、自身も厳しいであろう航空会社。
それでもきちんと対応してくれていることに、感謝しかないっすよ。
宿なんかはね、今でこそキャンセル無料の予約を瞬時に確約できるネット社会すから。
条件見ながら予約とキャンセルを繰り返し・・・。
この感染症のせいで公共交通機関での帰宅が見込めないため、関空発フランス、名古屋帰着の予定を関空に変更。車の居場所も確保しておかないと。
フランス国内での移動はTGVになるのだけど、早割取りたいけど・・・
状況分からないから、この辺は後回しだな・・・。
もう、すぐそこに迫って来てるんすよ、旅程が。
本来なら6月開催のル・マン24時間レース。
四輪の方。
この感染症騒ぎのお陰で、9月に延期開催が決定しているっすよ。
とりあえず、あと1ヶ月に迫ってきた。
なんだか、あっ!っちぅ間に近づいてきた感があるっすよ。
飛行機の再手配を進めて、宿も再手配。
いざ渡航となれば、まだまだ詰めるべき事が多い。
意外と、すぐそこに迫ってるんだよ。
マジで。
最近の眼精疲労がひどいので、こりゃいかん。
と。何か対策せねば・・・。と。
で、ブルーライトカットのメガネを購入した。
なんでも、PCやスマートホンの画面から入射
する青色光線が体調不良にも影響する、とか。
早速使ってみてはいるのだが、普段ゴーグルは
するけどメガネはしないので・・・。
違和感。
いやはや、裸眼の健康を保つためだ。
慣れよう。
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