パワーウィンドウ修理

バーミンガムからやってきた
随分と、細部は簡素化されてる
純正は、さすがに部品の造りがいい
とにかく、動いてくれないと!
イギリスの部品屋から、汎用の部品を取り寄せてみたっすよ。
ワイヤーの取り回しが純正と同じ…
という理由で、このメーカーのレギュレタを選んだ。もう一社、イタリアの汎用部品メーカーが出してるレギュレタは、日本でも買えるんだけど、ワイヤーの取り回しがちょっとユニークで、評判的にも余り良くないんすよ。

ただ、やっぱり汎用品。
だいぶ簡素化されていて、剛性とかの点では今回購入した部品も、まぁまぁ抜いてるヤツだな…

まあ、そうはいっても。
とにかく交換だ!
いつまでも手負いの状態はイヤだからな。
暑いなか、そこそこ必死に作業。
「ウィーィィン」

おぉー!
まともに動くじゃないかよ!!
ちょっと安かったから、最後まで疑心暗鬼だったけど。
よしよし、これで左側の窓前後とも、完全動作だ!

ワオ!と言っているユーザー

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