10月
13日,
2014年
GP帰り道、東京→横浜→待機中
雨の強くなるなか、食事で足柄SAに。
下りでこのSAに寄るのは、物凄い久しぶり。
台風の状況を鑑みながら、温泉でも浸かるか。
慌ただしかったからなぁ。
10月
12日,
2014年
MOTO GP 日本、ツインリンクモテギ
天気が崩れなかったので、暑すぎず寒すぎず。
レース内容も、堪能できる程の濃厚な展開。
やっぱ、生で観るってのは良い!
良いレースが観られて、大満足で宇都宮へ。
餃子食べに。
これがまた、ウマイ!
店屋物に餃子で、素直にウマイ!と感じるモノは少ない。
自分のレシピで作ったほうがウマイもん。
ところが今日入った餃子専門店は、味のバランスやコスト、雰囲気、サービス、全てが良かった。
心が充たされた!大満足!!
いま、東京の宿に向かってます。
10月
11日,
2014年
スポーツ走行@鈴鹿西コース
ふぅいー、良かったぜ。
パドックで準備中、ふと空を見上げてみるとっ!
なんじゃあこりゃあっ!
UFOの来襲、未知との遭遇かっ!!
バルーンフェスタか何か?
10月
10日,
2014年
MOTO GP 日本GPだった!
ん?
LIVE ムービー??
・・・FP2・・・?
「え?!何処で走ってるのよ??」
マジぼけ。
そうだよね、もう金曜だもんねぇ。
レースウィーク始まってるよな、今日から。ツインリンクモテギで。
自分のレーススケジュールの事で頭使っていたら、他の事があやふやだ。
ちぇっー!
いいなぁー!!
観てぇなぁ~っ!!
10月
9日,
2014年
治さなきゃ、ね。
あれもこれも、週間天気予報では週末まで晴れマークだった筈が、迷惑な事に大井松田から西へ西へ、雨雲を引き連れて来た低気圧大王のせいだ。
あの人の東から西へ移動する動きと共に、雨が追い掛けてゆく。
最近、神掛かっている。加速度的に。
それは置いといて、JEANNEの声が少しおかしい。
いくら欧州本国スポール社のサイレンサーに換えたといっても、何か違和感がある。
後ろからサイレンサーの取り付け位置を見てみると・・
「アレ?」
「センターがズレてる??」
工具当ててみると、エキパイの接合クランプが甘い。
ナットのネジが心持ちアホになっていた。
こりゃあイカン、ボルトとナットを交換、締め付け。
緩み止めにダブルナットで。
レーシングシーンなら、重量増になるダブルナットという手法は酸っぱい。
部品点数がひとつでも減る、専用のロックナットを使うところだ。
でも、場所によってはダブルナットという古臭い方法も、非常に効果的。
かくして、JEANNEの喉かぜは治った。
10月
8日,
2014年
量産の模様 えーと、何番だ?
実は地味ぃ~に進行中。
このロットは既に一台完成状態で、納車待ち。
現在、次ロットを段取り中。
それに、今週末には走行予定もあるし、来週末にはレースウィークも控えている。そちらの準備も抜かりなくやっておかないと。
因みに、今週末は岡山で耐久レースウィーク。
低気圧大王チームもエントリーしている。
ウチからはエントリー無いから、パーツのサービスだけの予定。
ただ、今週末のレース・・・
低気圧大王が居る、って事は!!
降るね。間違いなく。
荒れるね。確実に。
エントラントの皆さんは、重装備の雨具が要りますぜ?
10月
7日,
2014年
秋だねぇ
バイクで通勤時、すでに長袖ジャケットが必須。
でも、薄手のジャケットで良かったのに、今日は様子が違う。
なんか寒い。
もう少し厚手のジャケットでないと、風が冷たい。
そして、空がキレイ。
帰り道に見上げてみると、月がくっきりぽっかり。
なんかこう帰り道すがら、熱燗でも一杯引っ掛けたいすな。
・・・無理だけど。
こういうとき京都に居たら、気の利いた女将の店にプラッと寄って行けるんだけどなぁ。
本当に良い店ってのは、そうそう無い。
せっかくの秋の風味、味あわないと勿体無い。
一杯やるか。
10月
6日,
2014年
速報は嵐と共に
幸いな事にコチラは何て事もなく。
そんな中、低気圧大王通信が来た。
A.D.チェザリスが亡くなったらしい。
古いレース好きなら、その名は耳に残っているはず。
あっしにとっては、B級~C級チームを渡り歩いていた記憶しかないんだけど、成績の割に意外とシートを獲得出来る、そんなドライバーだったように思う。
不慮の事故との事なので残念な話だ。
ご冥福をお祈りします。
それはそうと、大王、ちゃんと仕事してるのか?
なんで速報打てるんだろう?
10月
5日,
2014年
F1 日本GP
金曜の走行のみ映像でみたけど、やっぱ速いわぁ!
34秒あたりだもんねぇ。
あっしらのカテゴリーでは、34秒って言ったら・・
2分34秒なんだよ!
ち、違いますぜ?1分34秒っすから。
2分台が遅く聞こえるっすけど、それでも一周が約6キロのコース。
車輌はどうあれ、2分30秒を切るのはドライビングに心得がなければ無理。
パッと乗って、誰にでも出せる数字じゃない。
エンジン、タイヤ、エアロダイナミクス、諸々に優れた車輌なら、、
と、考えやすいけど、ハードの能力は人間が発揮させるもの。
ラップタイムが一秒速くなれば、伴って運転はシビアになる。
1分34秒っていう数字、とんでもない。
あっしは車載カメラの映像で、何度コースアウトすると思った事かっ!
特にデグナーとスプーン。
チビるじゃないか。
さすが、エフワン。美しくないが。
選手の無事を祈ります。