激動の2020

昨年は昨年で、激動の2019というタイトルを付けて投稿していたようだが…
よもや、更に激動の年になった一年だった。

しかも、9月から以降が音速以上に時間が速かった。

世界的には感染症で歴史に残る年だっただろうが、あっしにはル・マン24という大舞台をこの眼で肌で感じた、大変光栄で記憶に残る一年だった。

終わってしまえばアッという間で、切なくもなるが。
あれはきっと、あれこそが青春の幻影たるものなのだろう。

さあ行くんだその顔を上げて
新しい風に心を洗おう
古い夢は置いて行くがいい
ふたたび始まるドラマのために

999は人生だ。

ワオ!と言っているユーザー

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