11月
7日,
2018年
NEW デバイス
1℃単位で沸かせるステンレスポット。
中国では中国茶用の温度設定出来るポットが売っていて、それを輸入してネットとかでも販売していたんだけど、何とかいう法律に引っ掛かるから、日本じゃ売れなくなってたんすよね。
それが、昨今のコーヒーブーム(ホントか?)で、抽出用のポットが日本でも商品化されてきていて、最近はバリエーションも増えて来たっすよ。
で、機が熟した!!
で、買った。
いやぁ、温度設定カッケーよ!
嬉しいあまり、久々に中国茶淹れてみたっすよ。
封が開いていた台湾青茶「雀尖鉄観音」
ほどよい焙煎と、発酵のバランス。
茶葉は悪くなってないみたいだ。ラッキー!
ワオ!と言っているユーザー
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