聞き比べて遊ぶ

作り手による焙煎具合の違いだと... 作り手による焙煎具合の違いだと思うけど、若干、左手のほうが濃い色。
同じ品種でも、茶葉は随分と違う... 同じ品種でも、茶葉は随分と違う。
そりゃあ、一方は特級だから…ね。


穏やかな休日、以前から一度試してみたい事があった。
手元の茶葉を、飲み比べてみたかったす。
条件が揃わないとなかなか出来ないから、久しくのんびりとした、かような日は絶好のチャンス。

吟味するのはどちらも中国青茶、武夷岩茶「大紅袍」

被験体①
中国本土の岩茶好きなクライアントが、武夷山の知人から分けて貰っている茶葉を戴いたもの。

被験体②
あっしの信頼する茶藝師から仕入れているもの。
同じ「大紅袍」でも、これは特級。

正直なところ、良し悪しは茶葉を見た段階で分かるから、あえて飲み比べる必要は無いのかも知れないっすけど、どう異なるのかを知りたいっすよ。

こんな遊びをして愉しむ、そんな一日。

ワオ!と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
* は必須項目です。必ずご記入ください

🙂 絵文字の使い方:
• キーボードのショートカットキー: Macの場合 - コントロール + コマンド + スペース、Windowsの場合 - Windows+ピリオド
• コピーペースト: お好きな絵文字をこちらから選び、テキストエディタにコピーペースト
  • なし
  • 中央
チェックされている場合は表示されます。
画像認証