なかなか行く機会に恵まれなかった札幌コンサートホールKitara。
ここの音響はプレイヤーがリピしたいと申し出るほどのものって聞いていて、ずっと憧れていたホールだったママ。
今回は、札響の定期演奏会でマエストロに広上淳一氏を迎え、ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 二短調という演目。
ピアノは小山実稚恵さんで、デビュー30周年の記念コンサートだったの。
広上さんは、あるTVで見てから興味津々のマエストロで、小山実稚恵さんは以前 函館でのリサイタルで演奏を聴いていて、大好きなピアニストだったんだよ。
なんとも言えない雰囲気があるKitaraでの席は、前列9番めという超SS席。
ホール内に入ると、携帯は圏外になるという仕組みも素晴らしいなぁと感心しちゃった。
函館を出るとき、爆弾低気圧のせいで、もしかしたら札幌まで到着できないかも。。。なんて不安になりながらも演奏を聴くことができて、心地よい時間に酔いしれていたママたち。
広上さんのタクトマジックは最高だったよ。
函館では味わうことのできない贅沢空間なんだな。
今度はKitaraの代名詞ともいえるパイプオルガンを聴けたらいいね♪
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投稿日 2015-10-07 16:35
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投稿日 2015-10-08 13:12
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投稿日 2015-10-08 18:10
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投稿日 2015-10-09 01:55
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投稿日 2015-10-07 19:29
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投稿日 2015-10-08 13:22
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