阪神タイガースが18年ぶりのアレ!!
マジック1で迎えた巨人戦
阪神才木と巨人赤星の両先発でプレーボール。
息詰まる投手戦のなか、6回裏の阪神の攻撃は1番近本から始まる好打順。
1番近本、3番森下がヒットで一死1,3塁。
バッターはここまで1年間4番を守ってた大山。
2ボールからセンターへ犠打を放ち先制点をあげる。
続いて5番サトテルがセンターバックスクリーンに2試合連続となる20号2ランホームランで、この回3点をあげる。
7回には近本のセカンドゴロを中山がエラー、阪神が1点を追加。
7回、8回、9回と巨人に1点づつ得点されるが、最後は岩崎が抑え
巨人に勝利、9月に入って負けなしの11連勝で、18年ぶりのセリーグ優勝を果たした。
イヤー、ここ2週間の阪神は凄かった!!
阪神ファンが道頓堀にダイブなんかしないことを願う。
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