今回使用された楽器は、華やかなクライネ・ソプラニーノ、幅広い音域のソプラノ、低音だけどあまり大きな音は出ないサブ・コントラバス、パワーのあるガナッシリコーダー、暖かい音色のオカリナやゲムスホルン(角笛)、鍵盤ハーモニカ、ギター、セレビ…などなど。
そして、金子さんがリズムを刻んでいた面白い楽器は、スプーンだけど2つのスプーンを重ねて音を出す楽器。
正式名称は「スプーンズ」! (膝に打ちつけてリズムを刻んでいました。)
金子健治さん、東京ブロックフレーテ・アンサンブルのみなさん、素晴らしいひとときをありがとうございました。
― オリブの会 ―