沖仁宏のブログ【公式】

私は儲かれば何でもいいと思って仕事をしていることは決してありません。例えば、一例を出しますが昨年末極めて無礼な女性が申し込みをしてきました。非常識にもほどがある発言を繰り返し、人にあーしろこーしろと注文をつけてきました。(申込み前の話です)
「やめるように」と私が注意をしても態度を改めなかったため、お申し込み処理の段階でお断りすることになったのです。私はこの類の病人面した根性の腐った性悪者が大嫌いです。



逆に、自閉症認定されている既婚女性が信じられない回復を見せ、元気の塊のようになってしまった事例などは「よくやっている」と応援したくなったものです。
医学的にはありえない奇跡的変貌と言えますが私から見れば当然の結果です。なお、彼女は自閉症認定などどこ吹く風に今現在なっています。(担当医が驚いている)


このように、病人にも人格者と非人格者の2つが存在します。私が対処するのは前者の方であって、後者は知った話ではありません。
もっとも、これは前々から言っていることなので真新しいことはありませんが。

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沖仁宏

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↑編集版

https://odysee.com/@masahirooki135:c/%E5%BC%B7%E8%BF%AB%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%8C%E5%AE%8C%E6%B2%BB%E3%83%BB%E6%B6%88%E6%BB%85%E3%81%97%E3%81%9F%E5%BE%8C%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F2023:5?r=Aff8XVAmYUeAvkzLgjZjPjjCHsmLmkRP

 odyseeの方は何故か新アカウントに投稿してしまいました。Youtubeからの動画を移管したチャンネルがあるが（80本の動画ただしクォリテイは今振り返ると著しく低いモノが多い）。

✅強迫性障害が完治、消滅するとどうなるかについての即興で先日撮影した動画です。

無編集(撮影後、確認すらしていません)ですが以前撮影したモノよりも熱を込めて話し、より深堀して語ったつもりです。#強迫性障害　#加害恐怖　#確認強迫 pic.twitter.com/NWFUav3vr1

— 強迫性障害を克服【沖仁宏】 (@masahirooki1351) May 10, 2023

即興で取ったので内容は適当かもしれません。めんどくさいのでテロップ入れ（動画への文字入れもしていません）、編集も一切していません。

今後、Odysee、YouTube等の他動画サイトに投稿する際は時間があれば文字入れを行うかと思います。

この種の動画を投稿すると、カメラを見ていないと批判する輩がたまにいるのですが、私は自分のやりたいように動画を撮影します。

寝っ転がって撮影したいときは寝っ転がって動画を撮影します。なぜ、実際にそこに誰もいないのに、カメラのレンズを人に見立ててカメラ目線ではなさないといけないのか。言わんとしていることは承知しておりますが、既報の通り、私はやり方を変えるつもりはありません。

強迫性障害やパニック障害に関しましては、正しく訓練、克服法を実践していけば問題なく減滅します。吃音に関しても過去、超重度のレベルで私はありましたが克服しています。脇見恐怖症や対人恐怖症に関しても同様の話です。

それから境界性人格（感情コントロール障害）の問題すら消滅。痛くもかゆくもありません。

私が言いたいことは、とにかく常識などはただの集団、組織の感想に過ぎません。この世は、個人の感想と組織の感想で成立しています。

今のようなバカな世の中など真に受ける必要などさらさらないわけです。

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自分のプロフィール等を他ブログにかなり掘り下げて書きたいと思っているのですが(本当に掘り下げれば一冊の分厚い本が恐らく出来ます)、検索エンジンが特定のワードを書くだけでペナルティを与えてくるため、書くことが出来ない状態なのはもう5年も6年も前からでした。

言葉狩りのようなモノが起きているわけです。

実際、私は口が非常に悪いのですが、それを差し引いても流石にやり過ぎと言えるレベルのセンサーシップがこれらAIをはじめとして導入されています。

Youtubeにしてもそうなので、好きなことを一切話せません。Odyseeの方にボロクソ本音で喋りまくる動画を投稿した方が良いのではないかと感じています。
何故かと言うと、Youtube(Google)の馬鹿は些細な言葉尻を取って動画を消したり、ペナルティをかけてくるからです。実際問題、YoutubeはHow to系や音楽等を除いては、私にとっては言葉悪くなりますが、ゴミ集積所のようなモノです。

有名人、インフルエンサー、自称他称専門家が内容のない話を薄め(広く浅く)ながら知ったかデタラメ知識を話しているだけです。

私には彼らが鳥獣戯画に出てくる堕落したケモノの群れに見えて仕方ありません。
すっかりYoutubeに飼いならされた彼らの人相は醜く、小銭稼ぎの金銭欲のために東奔西走していますが、彼らにあるのはドス黒く堕落した金銭欲だけです。

少し昔に流してみた自己啓発系や心理学、メンタル系等の動画等は実際問題、何の役にも立たない精神論に終始しており、かなりの再生回数があったのですが、これを見ている人達の正気を疑ったものでした。

(科学を装った風体を見せても実際は科学性の欠片もない)

ところで、今も気色の悪い特定有名人の動画で上から下まで検索結果や関連動画は埋まっている感じなのでしょうか？
私は居住国が米国、言語設定は英語になっているので見ようがありません。これは僥倖でした。(米国の方がそれでもまだベター)

沖仁宏

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こんにちわ。沖仁宏です。私の自己紹介をここでさせていただきます。まず私は幼少期より過度に過敏な性格で行く先々で様々な問題を起こすトラブルメーカーでした。生まれつき脳の機能障害が存在し、そのために全く計画性がない場当たり的な性格、感情コントロールが一切といっていいほどできない衝動的な性質を併せ持ち、特にこれらの症状が顕著に発現しはじめたのは小学校高学年のころからです。

　その頃の私（沖仁宏）は、強迫性障害（OCD）という強迫観念に囚われそれに一日中苦しめられる症状にかられ、人間に与えられていいような痛み（Pain）ではないといえるほど苦しめられました。他にも最強度の対人恐怖、パニック発作、吃音、脇見恐怖、場面緘黙も同時に抱えることになりました。

　その頃の私には自信の「じ」の字も存在せず、むしろマイナスレベルの自信を持っているというとんでもない状況に追いやられ精神的に追い込まれ続けていたわけです。

　一番苦しかった時代は、中学時代～高校を卒業するまでの6年間で、私はもともと物事に過度に熱中しやすい性格であったため、サッカーをやらせても上の学年の試合に動員されたり、学校で最も50ｍ走が速いなどの美徳が小学生高学年時代まではありましたが、本格的な精神疾患を発症してから、身体能力も運動神経もがた落ちし、地元の札付きの不良たちも中学時代にそんな私の異変に気付き、「あいつ何かあったのかな？」と心配してくれていました。
(たまたま通りかかった時に耳にしました)

　その彼らの予想はまさに的中し、私は精神疾患の渦中それどころかどん底その当時はまっていたのです。一番ひどいときは毒殺を警戒し親が作った食事を取ることができなくなったほどです。
このように中学、高校という人生で最も美しいといわれるかもしれない時代が私には存在しません。

あったのは、只ただ、どす黒く得体のしれないまがうものなき苦痛の日々に過ぎませんでした。

　そんな沖仁宏、私に回復の兆しの光が差し始めたのは高校を卒業し、大学受験のために一年間浪人生活をした時でした。
その一年間に今までしてこなかった読書の習慣、体を鍛える体力錬成の習わしをつけたおかげで、半年ほどで私の間に存在した途轍もないほどの精神疾患(感情コントロール障害)の症状が大幅に改善されたわけです。

　このときはじめて私は努力をすることの大切さを痛感したモノでした。そこからの人生は逆転の人生といってよく、一年経つごとに自分が別人といえるほど成長していく、そのプロセスを今に至るまで繰り返してきた次第です。

途中、自衛隊に入隊し、体力錬成、集団生活の基礎を学び、その後みなさんにご迷惑をおかけしてしまう黒歴史もありましたが、過日、日本を飛び出し、世界各地を廻り、常に最先端の精神医療の実情を身をもって調査してきました。
また、それらの海外在住経験を活かし、多様な言語、文化、人種と交流することでさらに視野が開けてきました。
(もっともそれに付き添うだけの苦難の日々でありましたが・・・・・・)

【沖仁宏の独自の強み、長所、利点、被没個性性】

　私の一番の強みは最重度の精神疾患（精神障害認定されてもおかしくない次元の感情障害）を実際に自分の力で克服してきたこと、そしてその克服、治癒の具体的なノウハウを科学的に認知している点にあります。
私はUCLA(カリフォルニア大学ロスエンジェルス校)の医療実験に参加し、最先端の精神医療の第一線に立ったこと、ありとあらゆる薬を服用してきた人体実験の経験、中南米のスピリチュアルカルチャーの探求(薬草、サイケドリック、瞑想、シャーマン)を今まで愚直に行ってきたことにあります。

中米ではライフルを突き付けられる経験、冤罪により拘置所送りになるという経験をしており、こうした経験は私という人間の胆力に磨きをかけたモノでしたが、今振り返るに、お金をいくら払ってもできる経験ではないため非常に貴重なエピソードに身を投じたモノと有難く感じています。

　実際に自分が病んでいた経験が存在するので(私は多くのカウンセラー等のように元病人アピールすることで、類似性バイアスの心理を悪用することで集客率や成約率を高めようとする手口など一切使っていません。彼ら彼女らにはない確たる証拠を所持しています)、同じような状況に置かれている人の気持ちがまるで自分のことのようにその痛みが私には伝わってきます。
ですから、具体的にその人がどうすればその症状を完全に克服できるかどうかが明確に理解できるわけです。

【沖仁宏の欠点】

　・ボランティアは一切行わない
　・安易な情報の安売り、指導は絶対に行わない
　・相手を選ぶこと(審査する)

※この自分について記事ですが、時間があるときにちょくちょく長文化していくつもりです。より詳しい自分についての歴史を追記していこうと思います。

敬具
沖仁宏
（最終更新2017/02/06）
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