沖仁宏のブログ【公式】

「沖仁宏ツイッター誹謗中傷」
ツイッターで私に対して犯罪行為をしたアホがいます。
私は本人のことを知りませんし、顧客契約を結んだことも、話したことも、会ったことも何もありません。要するに面識が一切ない。
（※このことの裏は既に掴んでいます。詳しくは下記をお読みください）

というか馬鹿すぎて話にならない

本人は自分のやっている事の重大性に気づいていない。そして、その誹謗中傷ツイートがとうとうYahooやGoogle検索といった最大手の検索エンジンにおいて「沖仁宏ツイッター」というサジェストワードで検索すると、1ページ目に来ました

これで、偽計業務妨害罪、信用毀損罪、名誉毀損罪、侮辱罪の完全成立です。犯人は刑法で処罰されることになるでしょう。
私は相手が誰であろうと一切手は抜きません。
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以下、犯人のツイートです。↓
「拡散希望
沖　仁宏は詐欺師です！
特に精神疾患をお持ちのかた、気をつけて下さい！
詐欺師だという根拠
→いくつもありますが、
例えば、医者や製薬会社を共通の敵としているところです
これは洗脳をさせるときのテクニックです
本当に詐欺なので、気をつけて下さい！
」
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(私の感想)
■詐欺師だという根拠は医者や製薬会社を共通の敵にしているということだそうです？？
↓↓↓↓
■医者や製薬会社を共通の敵にすると詐欺師になるのだそうです？？

■詐欺師だという根拠は
↓↓↓↓
■この時点で私のこと何もしらないこと自白しちゃってるじゃん

ここまで見ればこの人の「知能の低さ」は皆さんにも明瞭になるかと思われます。
要するに、この人の文章を額面通り読解しても、もしくは百万歩譲ることで、もう少し掘り下げて解釈してあげても、「医者や製薬会社を共通の敵にしている人は、全員、詐欺師になるという話」になるという、もう滅茶苦茶な論理。

馬鹿すぎて話にならない。

そもそも本人が”詐欺師だという根拠は”と言っている時点で私のことを何も知らないという事実を自白してしまっているというお笑い話。
しかも再現性が全くない個人的推測を根拠にするというウルトラCの離れ業も行っている。

アホであるにもほどがあるぞ。大丈夫か？

「○○は詐欺師です。その根拠はこいつの事が憎いからです。」
こんな論理が成立するわけねーべ
君の言ってることはこれと同レベルだぞ(下手すりゃそれ以下)

馬鹿ですか
心理カウンセリングの誤謬を批判されてよほど悔しかったんだろうね

しかも、
この人の論理で行けば医者や製薬会社を共通の敵にしている人は世界中、全員、間髪入れずに理由なしに詐欺師になるのだそうです。

意味不明。
小学校低学年レベル以下の作文内容。
？？？？？？？？

また、私はこの人と面識もありませんし、顧客契約を結んだこともないことの裏取りにも既に成功しています。本人が自白しちゃってるんで

言うまでもないけど。。。

（※その人物にツイッター上でコンタクトをしていた人が自白した。その文章も保存してあります。
「本人はその人物に公表しないでください」と自分勝手にいっていましたが、公開も可能です。(追記:公開しました↓)
いつでもどこでも公開できます。なぜかというと、その人はツイッター上の会話に参加することで、間接的に共謀したからです。「私のことを詐欺師だったんですね」みたいなことをテキトーに書いておられたので、私がツッコミを入れたら、アカウントを消しました。ちなみに、このページの最下記にその方から後日届いたメールを添付してあります。それにしても、どうして誰も彼もこうもアホが多いのか。
この人の書いた文章の"ヤバさ"に気づかないのかね？）

このように、まったく面識がないにもかかわらず、あたかも面識があるような物言いをするのはやめたら？
支離滅裂な虚言を吐いて最後に断言するという離れ業を成し遂げている
君がむしろ詐欺師でしょうが

ちなみにですが、私は医者や製薬会社を全否定など一切してないです。
(正しくは部分的に否定しているだけなのですが、本人は私のブログかYouTubeを断片的に見てそう思い込むに至ったのでしょう。しかしながら、自分と見解が相違する意見はあって当然ですので、気に食わないなら一切見なければいいだけの話の一蹴でおしまいです。)
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この人のツイートを正しく添削します。↓
「拡散希望
沖　仁宏は詐欺師だと思います！
特に精神疾患をお持ちのかた、気をつけて下さい！
詐欺師だと思う根拠
→いくつもありますが、
例えば、医者や製薬会社を共通の敵としているところです
これは洗脳をさせるときのテクニックです
本当に詐欺だと思うので気をつけて下さい！
」
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このように、この人の発言は終始、
「「思う」を間に挟まないと文章として論理的に表現できないレベルでの推測、推定を根拠にしており(文章の後半に結論を断言するのであれば実際にはそれはできない。)、そして「それでこいつはこうだ！」と断言するという、論理性が著しく瓦解した意味不明な文章になっています。

しかも、一切の証拠なし、そして本人が根拠だとする根拠は、なんと本人の個人的推測、妄想、思い込みの域を出ておらず、個人的なすなわち再現性の全く存在せぬ推測、妄想、思い込みは、根拠にも証拠にも決してならないという今時の中学生でも知っている理屈をどうやらこの人物は理解していないようです。

　根拠と証拠は意味が全く違います。
根拠を挙げたのであれば、通常、次に来る文章は「・・・だと思う」「・・・だと考えられる」にならないと文章として成立しませんし、そもそも面識が一切ないにもかかわらず、断定するのはありえません。

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ツイッターを使って、意味不明な論理の欠如した文章を拡散して
どっちが読者、閲覧者を洗脳しているのやら(呆れ顔)
心理カウンセリングを批判されてよほど悔しかったんだろうね

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今現在から本名、住所、携帯番号を私のメールアドレスに送れば許してもいいですが、猶予はそう長くはありません。masahirooki135■gmail.com
（■を＠に変えてください。）
ツイッターアカウントを削除しても無駄です。ツイートを削除するだけでも、済みません。私のGoogleのメールアドレスの方にまず謝罪してきなさい。
(私は生易しい証拠の取り方はしておりません。サブ垢、関係者まで見つけています）
ちなみに精神不安定なようで自らサブ垢を削除したようです。なので、そのサブ垢のURLは私が取得しています。　

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この人物は、2017年3月頃にこのツイートを投稿しています。私が気づいたのは6月の半ばあたりでした。この期間内にどれだけの風評被害を受けてきたのでしょうか。このせいで、申し込みをしようとしていた人が一人減ったのは事実です。まあ、申し込みをしてきたその人(上で説明した加担した人)は仕様もない迷惑人だったので、護符みたいに機能したので僥倖だったとは思ってますけど

（その加担者は冒頭で述べた通り、ツイート（会話）を削除しました。ちなみに過日、その会話に参加したという、まさにその人から謝罪のメールが来ました。しかし、謝っても共謀に加担したわけですから、基本的に許すことなどありません。晒すことはしませんが、場合によっては可能です。(追記:公開しました↓)

しかも、驚くべきことに、その人は申込みを私にしてきました。しかし、お断りしました。なぜなら、「ヒトに間接的にしろ迷惑をかけておいて、それはないんじゃないか？」と思ったからです。これは誰しも被害者が感じる素直な実感でしょう。
どうして被害者面するわけなの？君は加害者だろうが。このように私の悪口をネットに書き込む人間は得てして無責任な腰抜けでしかも嘘つきばかりなのが実情なのです。

100％の精度

約束を守れない(嘘つき)
ネットではいきってるが(ネット弁慶)
電話するとビビって平謝りするだけ(口先だけの謝罪)
すぐバックレる(逃げ専門)
直接会うと何も私に言えずに下を向いてただ黙っているだけ(腰抜け)）
心理カウンセリングやスピ系等のオカルト療法の熱心な信者

これ以外のパターンに出会った試しないよ。つまり100％。
ほんと仕様もないな。

此のブログを読む限られた諸賢から見たら、
ろくでもない人間ばかりだとだけ言っておきます。
顧問弁護士も笑ってあきれ返るレベルなのです

ほんと呼んだ字の如く匿名だよ。
名前すら値しない、そんな人間ばかりなのに驚かされる

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　ツイッターは短文なので、洗脳に有利です。短文縛りで文字制限があった方が、論理的な説明が省かれるので、洗脳として効きます。実は論理に訴えかけた正しい文章よりも、論理が欠如した感情的な文章の方が洗脳に効果的なのです。

ヒトラーの演説の例をみればわかるでしょう。(ゲッベルスの宣伝工作。)
しかも、人間は文字情報に洗脳されやすい唯一の生物なのでその効果は抜群です。

人の脳は進化学的に見て「文字で書かれたことは信ぴょう性が高い」と認識してしまうように出来ているのです。

話を元に戻します。

しかしながら、そういった短文縛りの字数制限があったとしても、それでも上記で私が添削したように、論理的な文章を書くことは十分に可能なのですが、加害者はそれができていません。
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この人がやっていることは、
偽計業務妨害罪、信用毀損罪という列記とした犯罪であり、同時に私の新規顧客や既存顧客と私と間の信頼関係を棄損する行為になっています。したがって、これは民法ではなく刑法上の犯罪つまり、警察が刑事事件として介入可能な案件になることを意味します。しかも一般人への名誉棄損、侮辱罪うんぬんの次元ではなく、社会で独立し生計を立て（税金を納め）生活を営む、個人事業主に対して行っており、これはかなり悪質な犯罪になりえます。

それから、このツイートをリツイートしてしまった人も刑法上共犯になります。

繰り返しますが、これは憲法で国民に担保されている思想、言論の自由の範疇を逸脱してしまっています。憲法によって思想、言論の自由が担保されているといいましても、何でも思ったことを書いていいということではありません。

ある閾値を超えてしまうと、犯罪になり逮捕されることになるわけです。
バカッターとか2chで逮捕されている人は、ニュースで報道されていないケースを入れれば、かなりの件数にのぼります。
(報道されなくても前科はつきます)

法を犯してまで何でも思ったことを書きたいのであれば、ブタ箱に行く覚悟をしてください。

遊びや一時の感情で書いたものであろうとなかろうと、ネット上への書き込みは、すぐに拡散し、半永久的に残るもの。したがって、取り返しがつかない不可逆的なものなのです。

また、たとえば被害者が自分の名前で検索した時に、いつもその書き込みが出てきたとすれば、どうでしょう？

しかも、事実無根の内容の根拠の一切ない誹謗中傷。

それは被害者の顔にある意味、物理的外傷を負わせたようなもので、被害者の恨みや怒りは相当深いものになることは間違いありません。
理由なしに社会的信用を毀損されているのだから当然の感情です。

私の知り合いの法人経営者はこの種のネットを媒介した誹謗中傷案件が引き金となり、怒り狂って私にことの顛末に関しての愚痴の電話をしてきました。
結果としては仮処分の申し立てを経由した加害者への高額損害賠償請求という顛末を迎えたのです。

話を戻します。
たとえば、任侠の世界では相手を物理的に襲撃する場合、「顔だけは絶対に狙うな！」と言われています。
何故かと申しますと、顔に傷がつけられれば、被害者は毎日鏡を見るたびに怒りがこみあげてきて、加害者は被害者から必ず命を狙われることになるからです。

少々大げさな話を比喩として出しましたが、ネット上における特定個人への証拠の一切存在しない誹謗中傷は、場合によっては、それと同じような結果を招く可能性が出てくるという話になります。他人の社会的な顔、つまり社会的信用に傷をつける行為、すなわち根拠のない誹謗中傷から始まる信用毀損はそれほどまでに恐ろしい。

したがいまして、
このような他人の業務を妨害もしくは名誉および社会的信用を恣意的に毀損させるような犯罪の加害者は刑法によって厳しく処罰される犯罪行為に該当し、先ほども述べました通り、次々とツイッター上においても2chや5chのような匿名掲示板においても逮捕者がでているわけです。

今後、サイバー犯罪の検挙はうなぎ上りに伸びていくことでしょう。

スマホの普及によってインターネットも一部のインテリ層のものではなくなってしまいました。(今ではニホンザルたちが歩きスマホをしている時代です。)

最近のツイッターは下手をすると2ch並みににたちが悪く、ツイッターを利用した様々な事件が新聞やTV、ネットメディアをにぎあわせています。
そういう意味で、ある面、ツイッターは2ch以上にタチが悪い。
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この人のように、
再現性の高い証拠も一切ないのに他人のことを断言調で誹謗中傷(それどころか犯罪者だと拡散)するのはやめましょう。
(繰り返しますが、加害者が私と面識がないことは既に判明しています。)
根拠は証拠にはなりませんし、根も葉もない杜撰な推測は根拠にすらなりません。

「○○は詐欺師です。詐欺師である根拠は私はこの人の主張が気にくわないからです。」

こんな論理が通用すると思うか？
もう一回幼稚園にでも通ってくるといい

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(復習:)
根拠は主に推測を後に孕む表現です。
証拠は主に断定を後に孕む表現です。
私をもし詐欺師に仕立てあげたいのなら実際の証拠がないといけない。
そして、根拠にしても誰もを納得させるだけの再現性のある論理でなければ文章としても意見としても通用するものではない。
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最期になりますが、日本語の使い方を誤ったり、
結果を予測する能力を欠いた(要するに馬鹿)安易な書き込みをすると、捜査機関が動いて検挙されることになります。

該当者の画像は、この場においてあえて掲載はしておりません。何故ならこの人物が赤の他人の画像を無断使用している可能性もあるからです。
しかしながら、この人物のツイッター上の書き込み、文章内容から推測すると、または知能レベルからすると本人のものであると私は思います。
(サブ垢、関連者も全て発見しています。既に生年月日、居住地、携帯のOSまで割れている)

しかしながら、もし相違していましたら、第三者への肖像権の侵害及び風評被害になりますので、あえて私はそれは致しません。(ま、十中八九本人のものでしょうけど。。。)

私は事実を事実として申し上げている次第でございます。
と綺麗な言葉で筆を擱きます

沖仁宏ツイッター
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【私のクライアントの方の反応:】

〇ツイッターのアカウントはもっていますが、最近は使っていませんので、週末に確認しておきます。

先生に対する誹謗中傷の件は全く知りませんでした。世の中には暇な人間がいるものですね。
１円のトクにもならないことでもせっせと時間を費やす一定数の人間がいることには理解に苦しみます。
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【共謀に加担した方から届いたメール:】
yyyy
2017/07/28 9:54
To 自分

実は〇〇さんという方の先生が詐欺師だというツイートに返信したのが自分です。個人指導を考えておりそのことで詳しく知りたかったので返信しました。あの時あのツイートをみて個人指導を辞めようと思いましだが唯一の希望として先生の個人指導をやはり受けたいと思い連絡しました。〇〇さんという方のツイートに影響を受けた物から連絡が来たということはSNS上では公表しないで下さい。なぜかそういうことが苦手で…本当に先生しか希望がありません。普通に生きたいです。どうか未来を下さい。

(↑私の感想:)
あの文章を真に受けたんですか。。。あなたも相当"ヤバイ"ですね。
人に散々、迷惑をかけておいて随分、自分勝手なのですね。あなたのような自己中心的な人間を私は最も軽蔑します。
「一生許さない」ので今後、何をされても個人指導を引き受けることはしません。

Adios.

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