フリースペース
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
そろそろ終わりを迎える山茶花の
花びら ひとひら
最後まで鮮やかで美しい。
昨年11月29日に注文したとんぼ玉が2月14日バレンタインデーに届きました。
注文した時には「急ぎませんから!!」と言ったものの、
クリスマスには届くのではないかしら?・・・届かなかったので、
お正月にお年玉として届くのではないかしら?・・・届かなかったので、
もう忘れられたのだと思いました。
1月25日にその時一緒だった友人からも「もう届いた?」と聞かれました。
何も連絡が入らないので、もしかすると、
わたしの連絡先を書いた紙を失くされたのでは?と考えていました。
2月に入って、節分の夜、メールをしてみました。
11日に返信がありました。
お正月から1ヶ月間、海外へ行かれていたそうです。
?
それから、14日に届きました。
請求書が同封されていなかったので、振込先と金額をお聞きしたら、
オニキスビーズが値上がりしたのと、
ロングは編むのが大変だったとのことで、
口約束した金額よりも割増しになりました。
11月にお会いした時は、とても素敵な方だったのですが・・・
割増しは仕方がないとしても、疑問が残る対応で後味が悪いです。
ネックレスは、着けていることを忘れるくらいの軽い着け心地で、気に入りました。
夕暮れ時
アンテナにとまったカラスが気になって仕方がない方向には
何があったのでしょうか?
可愛い蕾を見つけました。
沈丁花が開花すると、春ですね。
花の香りがして、開花していることに気付きます。
春の香りの代表花です。
nomuraさんのブログで「山茶花の怪」として、赤い葉の山茶花が紹介されていましたが、
赤い葉の山茶花を見かけました。
長男がいうには、葉緑素の違いで、赤い葉ができるとか?
ここの山茶花は、赤い葉でも、しっかりと花を咲かせていました。
よく降ります。
どんよりとした雨の朝。
室内まで暗く気分もどんよりとしています。
とりあえず、タオル類の洗濯だけして、雨の降る庭の景を眺めました。
雫のきらきら感がせめてもの救いです。
それと、嬉しいことに、室外は、とても暖かく、寒さを感じません。
↑yukioさんのところで「雨水」と知り、なるほど納得!!と思うお天気です。
雨水とは・・・空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になるという意味。
草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされ、春一番が吹くのもこの頃。
これから、三寒四温を繰り返しながら、春へと向かっていきます。
まだ山茶花は、咲いているのですが、
花の横に山茶花の実を見つけました。
今朝は、晴れそうな夜明けでしたが、
9時を過ぎてから空が急に掻き曇り、時折雨が降っています。
二日分の洗濯をしたのに・・・残念な空模様です。
室内まで、暗くなってしまいました。
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