子供のころ読んだ印象が今に残る。 葉以外全部赤というのがなかなか…です。 イメージがつながるんですね…。
風に揺れる葉が、蝋燭の炎のゆらめきに感じられました。
walkingで通るお宅、最近、主はなくなられたんですが、季節ごとにいろんなお花が咲いています。 今、この鶏頭が咲き始めました。
毎年、種が飛んで、庭の至る所から芽を出しています。 大きくなるものや消えるもの、様々な運命を見せてくれます。 今年は、これが一番大きくなりました。
小学生時代に読んで未だに覚えているなんて余程感動したんでしょうね
暗いおはなしなのですが、赤い蝋燭が心に残っています。 人魚のお母さんが、娘の幸せを願って人間に託すのですが、なぜ自分の手で育てなかったのかと今でも疑問です。
人間の心の善悪と因果応報を描いたお話ですね。イソップ物語に通じるものがありますね。人魚さん、この事件以来人前に決して姿を現さないようになったのでしょうね。
人魚のお母さんが、娘の幸せを願って人間に託すのですが、なぜ自分の手で育てなかったのかと今でも疑問です。 その本の挿絵が今でも脳裏に残っています。 大人になってから、この絵本を買いました。
投稿日 2012-08-23 09:07
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投稿日 2012-08-25 19:27
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投稿日 2012-08-23 13:15
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投稿日 2012-08-25 19:29
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投稿日 2012-08-23 17:06
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投稿日 2012-08-25 19:33
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投稿日 2012-08-24 04:03
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投稿日 2012-08-25 19:37
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