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絵日記綺譚

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2013年7月~2015年12月末までの日記は全記事掲載

2016年1月~現在までの日記は全記事掲載

2016年〜現在、日記は全て絵記事またはゲーム記事だけ更新
日常日記は全て更新しない

ブログタイトルは絵日記綺譚(殆ど絵だけを更新するブログ)


進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド

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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド

2015年9月19日公開 ※PG12


(C)2015 映画「進撃の巨人」製作委員会
(C)諫山創/講談社
introduction

日本初のエンターテインメントが、世界を進撃する!
全世界83の国と地域での配給が決定!(2015年8月1日時点)
世界が興奮した新たなる映画体験!
これが、日本映画の真骨頂であり挑戦である。
その技術と魂が、常識の壁を破壊する!
原作者・諫山創が見たかった、誰も見たことのない「進撃」。
今、すべての謎が明かされる―。

映画化は、原作を再現することではなく、面白い作品を作ることが目的であるべきだと思っています。
そしてそれはこの映画で達成されたのではないかと思っています。―諫山創

2015年、日本映画史に「進撃」がその名を刻む。

story

超大型巨人によって破壊された壁の穴を修復すべく、外壁修復作戦に出発したエレン達であったが、巨人の急襲で窮地に陥ってしまう。
調査兵団を率いる“人類最強の男”シキシマによってその危機を免れるが、巨人は侵攻の手を緩めない。
そんな中、手負いとなったエレンは、仲間のアルミンをかばい、巨人に飲み込まれてしまう―。
誰もが絶望しかけたその時、謎の黒髪の巨人が出現し、他の巨人達を駆逐し始めたのだった。

「この作戦に失敗したら、それで人類は終わる」

巨人はなぜ現れたのか。人類はなぜ戦うのか―。今、人類最後の反撃が始まる。


原作 諫山 創(講談社「別冊少年マガジン」連載中)
監督 樋口真嗣
特撮監督 尾上克郎
脚本 渡辺雄介 町山智浩
音楽 鷺巣詩郎
主題歌 SEKAI NO OWARI「SOS」(TOY’S FACTORY)
キャスト 三浦春馬 長谷川博己 水原希子 本郷奏多 三浦貴大 桜庭ななみ
松尾諭 渡部秀 水崎綾女 武田梨奈/石原さとみ/ピエール瀧 國村隼
公式サイト
www.shingeki-seyo.com
製作情報
クレジット 上映時間:87分/シネマスコープ

製作:映画「進撃の巨人」製作委員会
製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝



(C)2015 映画「進撃の巨人」製作委員会
(C)諫山創/講談社
劇場 全国東宝系(2015年9月19日公開)
cast and staff

〔出演〕
三浦春馬 長谷川博己 水原希子 本郷奏多
三浦貴大 桜庭ななみ 松尾諭 渡部秀 水崎綾女
武田梨奈/石原さとみ/ピエール瀧 國村 隼

原作:諫山創(講談社「別冊少年マガジン」連載中)
監督:樋口真嗣
特撮監督:尾上克郎
脚本:渡辺雄介 町山智浩
音楽:鷺巣詩郎
主題歌:SEKAI NO OWARI「SOS」(TOY’S FACTORY)

製作:市川南 鈴木伸育
共同製作:中村理一郎 原田知明 堀 義貴 岩田天植 弓矢政法 髙橋 誠 松田陽三 宮田謙一 吉川英作 宮本直人 千代勝美
エグゼクティブプロデューサー:山内章弘
プロデューサー:佐藤善宏
ラインプロデューサー:森 賢正
プロダクション統括:佐藤 毅 城戸史朗

撮影:江原祥二
照明:杉本 崇
美術:清水 剛
録音:中村 淳 田中博信
扮装統括:柘植伊佐夫
装飾:高橋 光
特殊造型プロデューサー:西村喜廣
スタントコーディネーター:田渕景也
編集:石田雄介
テクニカルプロデューサー:大屋哲男
VFXスーパーバイザー:佐藤敦紀 ツジノミナミ
音響効果:柴崎憲治(J.S.A.)
スクリプター:河島順子
助監督:足立公良
制作担当:斉藤大和
宣伝プロデューサー:江上智彦
音楽プロデューサー:北原京子

【特撮セカンドユニット】
撮影:鈴木啓造 桜井景一
照明:小笠原篤志
美術:三池敏夫
操演:関山和昭
スクリプター:黒河内美佳
助監督:中山権正

製作:映画「進撃の巨人」製作委員会
製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝

(C)2015 映画「進撃の巨人」製作委員会
(C)諫山創/講談社


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ONE PIECE 第707話『自由へ!ロー注射ショット炸裂』

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コラソンの想いを胸にローが渾身の一撃!
ドフラミンゴに激しい猛攻を仕掛けるロー!コラソンの本懐を遂げドフラミンゴを討つべく狙いを定めると“注射ショット”を炸裂させる!!
ヴィオラ、千里眼で戦況を見詰める!
ドフラミンゴと戦って居るルフィとローを始めドフラミンゴの「幹部」以上がまだ10人残って居る事をリク王とウソップ達に伝えるヴィオラ。


もうもう泣きそうになりましたよ!!!
ローさんのコラさんへの想い。多分ローさんの初恋の人に違いない。母上は「男同士なのに?愛してるぜって気持ち悪い!」とか言い出して、と言うかTVで観られないからワンセグで観て居たのに覗くってどう言う事?←
だけどローさんはドフラミンゴにコラさんの仇を執れないのよね!!


ローさんの“D”って隠し名みたいなものでしょ?


どうやってドフラミンゴの「幹部」達を倒したのか覚えて居ないんだけどサボお兄様とバルトロメオの活躍が良かった!!!
サボお兄様、ルフィだけ助けるのかな?と思ったら子供を助けて居た。
逃げろと言って居たけど何処に逃げると言うんだと1人突っ込みをして居たサボお兄様、本当にね!!!コアラちゃんが王宮に向かって走って居るからいよいよかな?いよいよ始まるかな?「鳥カゴ」の縮小。


来週も楽しみです~(*^▽^*)ノシ



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アルスラーン戦記 第二十一章 別れの詩

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第二十一章 別れの詩


Staff
脚本:中村浩二郎/絵コンテ:村川健一郎/演出:又野弘道
総作画監督:田澤潮/作画監督:未定


Story
ついに、王都奪還に向けた出陣を決意したアルスラーン。ペシャワール城内は戦の準備で活気づく。
しかし、そんな空気の中、以前よりアルスラーンの下に付き従っていた仲間たちと、
ルシタニア追討令を受けて新たに集った将のあいだで、揉め事が生じてしまう。
ひとまずはナルサスのとりなしで事態を収めたものの、争いの火種はくすぶったまま。
そして決起集会の最中、ギーヴの言葉で、軍に決定的な亀裂がはしる。
やむなくアルスラーンは、彼を軍から追放することに……。


©2015 荒川弘・田中芳樹・講談社/「アルスラーン戦記」製作委員会・MBS










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劇場版ハイキュー!!アニメイト限定グッズ付き前売券を確保しました!!

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劇場版ハイキュー!!の特典グッズ付き前売り券がアニメイトで販売開始すると知り早々と劇場版ハイキュー!!の特典グッズ付き前売り券を予約しました。アニメイト店員さんは「劇場版ハイキュー!!の特典グッズ付き前売り券はいつ販売するのか分からないのでお客様が調べて下さい」と言って来たので『週刊少年ジャンプ』を尽かさず読んで居ました。所がアニメイトオンラインから8月中旬頃に入って直ぐメールが来て「劇場版ハイキュー!!の特典グッズ付き前売り券は8月27日に販売開始」と報告が!!
何なんだ、此処のアニメイトは?←
8月27日に販売開始と言われたって金曜日以外の平日に蒲田アニメイトへ行ける訳じゃ無いんだよ!?どうやって行けと言うんだ!?ま、1日ぐらいなら大丈夫だろうと思って会社の退勤後に蒲田アニメイトへ行って劇場版ハイキュー!!の特典グッズ付き前売り券を引き取って来ました。アニメイトの特典グッズはクリアポスターと言う事なのでドキドキワクワク。どんな絵柄だろう?


日向翔陽&影山飛雄VS及川徹……かな?
絵柄で惑わされたら駄目だろうけどCMで観る限り烏野VS青葉城西と言う感じ。
日向翔陽が未だ青葉城西の及川徹に出逢って居ない頃の話かな?と思う。TV版では日向翔陽が及川徹と出逢った話が描かれて居ない。もし日向翔陽が及川徹を「大王」と言うシーンが有ったら面白いし私個人的に観たいです(*^v^*)





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刑事7人 第7話

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刑事7人
毎週水曜 よる9時


ストーリー
第7話
2015年8月26日(水)よる9:00~9:54


 人通りの少ない街の一角で、女性の絞殺体が見つかった。現場付近に所持品は見当たらなかったが、「警視庁捜査一課12係」の刑事・天樹悠(東山紀之)は身体的特徴などから、被害者がパティシエ見習いだと推理する。その直後のことだ。元タクシー運転手の木島義男(でんでん)が交番に自首してきた! 被害者と面識はなかったが、すれ違いざまにぶつかって口論となり、犯行に及んでしまったという。だが、木島の証言には不可解な点があった。自首したのは犯行から約2時間半後、現場から交番までは10分でいける距離なのに、どこで何をしていたのか…。木島の動向に、天樹はどうもしっくりこない。


 まもなく、携帯電話以外の所持品が見つかり、被害者の身元が判明した。被害者は田所真弓(木下あゆ美)。天樹がにらんだ通り、パティシエ見習いだった! 沙村康介(髙嶋政宏)と水田環(倉科カナ)は聞き込み捜査のため、真弓が勤めていた超一流洋菓子店へ。オーナーの溝口幸恵(霧島れいか)から、真弓は3日後にもう一人の見習い・小石川美砂(高田里穂)とともに自社のコンクールに参戦する予定で、優勝候補だったと聞かされる。そんな中、聞き込みを続けると、真弓にまつわる醜聞も飛び出し…!


 一方、永沢圭太(鈴木浩介)とともに木島の自宅アパートを捜索した天樹は、シャワーを浴びた形跡がないことに引っ掛かる。それに加え、部屋の中で見つけた“あるもの”がどうしても気になり…!? 天樹らは不可解な点を一つ一つ徹底的に追究しながら、捜査を続行。やがて、当初は想像もしなかった複雑な事件の全容が見えてくる――。


キャスト

天樹悠(あまぎ・ゆう)(46)……東山紀之
「警視庁遺失物センター」から「警視庁捜査一課12係」に配属された新任刑事。一見朗らかで、人懐っこい。悪く言えば無遠慮で、人を食ったような態度を見せる人物。相手に捜査情報をぶつけて反応を見つつ、本音を引き出し、手がかりを見つけ出す。時として、犯人にフェイクをかけることもある。協調性がなく、勝手に単独行動を取ることもしばしば。寡黙かと思えば、時に多弁。空気の読めなさは一級品で、何を考えているのかまったく分からない謎多き男である。事件現場では誰も気にしない犯行「時間」や、犯人や被害者の行動「時間」に疑問を抱き、執拗に捜査。その過程で得た些細な情報をきっかけに、真相を究明していく。解剖や手術、残酷な犯行現場の写真などを見ることは好まない。愛用の腕時計が時折止まり、そのせいでよく遅刻するが、みんなに注意されても決して手放そうとはしない。以前は優秀な刑事だったらしいが、10年前に「警視庁遺失物センター」へ異動。ずっと遺失物と向き合ってきた。だが、天樹の持ち前の捜査能力を買う捜査一課係長・片桐によって捜査一課12係へ異動となった。12係の面々は天樹の過去についてはよく知らない。法医学教授の堂本だけが何かを知っているようではある。


沙村康介(さむら・こうすけ)(49)……高嶋政宏
「警視庁捜査一課12係」の刑事。正義感が強く、情熱的な刑事。大学時代はアメフト部に所属。体力だけは誰にも負けないと自負しており、捜査でも若い刑事が音を上げるくらい歩き回る。人間観察にも秀でており、気になる人物の言動から捜査を進め、事件解決の手がかりを見つけ出す。人情家で、犯罪被害者に対しては最大限の気配りと優しさを持って接する。また、「何よりもチームワークが大事」と口にする一方で、上から相容れない捜査方針を指示されたときは自らの意志で単独捜査を開始。名誉欲や出世欲は皆無で、事件を解決に導くことが刑事の仕事だと考えている。個性の強い部下たちに頭を悩まされながらも、“リーダー的存在”として結束を固めていく。妻と14歳の長女の三人暮らし。反抗期の娘とどう向き合っていいのか分からず、若い捜査員を捕まえては悩みを相談し、愚痴っている。


山下巧(やました・たくみ)(42)……片岡愛之助
「警視庁捜査一課12係」の刑事。人当たりが良く気さくな男だが、気に食わない相手に対しては露骨に毒を吐いたり、嫌味を飛ばしたりする。鑑識出身で、気になることがあるとラボにこもり、鼻歌を歌いながら、寝食を忘れて鑑識作業に徹する。博識で、政治経済から歴史、芸術、サブカルチャーに至るまで造詣が深い。日焼けを嫌い、犯行現場や捜査に出向くことはめったになく、捜査員が集めてきた物証や証言などから事件を解明していく。大学卒業後、アメリカで犯罪心理学を学んでおり、そういった側面からも事件を検証していく。理不尽な出来事に対して、いきなり“漢気”を見せる意外な一面もある。


永沢圭太(ながさわ・けいた)(38)……鈴木浩介
「警視庁捜査一課12係」の刑事。天樹のバディとなる。銀行マンからの転職組。慢性的にやる気がなく、指示がないと動けない。だが実のところ、正義感が強く、張り切り屋な男。元警察官だった父親が幼いころに殉職し、それが、彼の隠された“正義感”の原点となっている。人の良さから、面倒な天樹と組まされることが多い。天樹のマイペースさや無茶ぶりに辟易しつつも、その洞察力に舌を巻き、助手役に徹していく。


水田環(みずた・たまき)(28)……倉科カナ
「警視庁捜査一課12係」の刑事。個性派だらけの12係において、紅一点の存在。容姿端麗で一見クールだが、実は情熱家の帰国子女。男勝りの性格と度胸を持ち、口が悪い。相手が目上の人間であろうが、年上であろうが、関係なくタメ口を使う。結婚や恋愛にもまったく興味がなく、いつか自分の捜査班を持つことを夢見ている。単独行動ばかり取る天樹に辟易しつつも、どこか気になる態度を見せている。ラボにこもりきりの山下に代わり、さまざまな有益情報を集めてくる。


片桐正敏(かたぎり・まさとし)(55)……吉田鋼太郎
「警視庁捜査一課12係」の係長。管理畑出身という異色の経歴を持つ。結果至上主義で、事件解決のためなら手段を選ばない。「刑事の墓場」と揶揄される超個性派集団の12係メンバーを招集した張本人。難解な殺人事件が発生すると必ず、12係が捜査にあたるが、その狙いが12係の面々を潰すことなのか、あるいは純粋な正義感によるものなのか…。真意は本人のみぞ知る。時間に妙にこだわりを見せる天樹に興味を持ち、10年ぶりに捜査一課に呼び戻した。


堂本俊太郎(どうもと・しゅんたろう)(65)……北大路欣也
「東都大学医学部」の法医学教室教授。殺人事件が発生した際の司法解剖を受け持つ。生まれも育ちも銀座という江戸っ子。口は悪いが、腕は確か。法医学の世界的権威でありながら、権力を嫌い、現役医師であり続けることにこだわる。法医学に関する知識と技術はずば抜けており、時として彼の見立てが天樹らの捜査方針を180度変えることもある。10年前に妻を病気で亡くしており、現在は一人暮らし。早期の段階で妻の病気に気づいてやれなかったことを今でも悔いている。亡き妻が自分のために残してくれた、料理のレシピや家事のやり方を記したノートに従い、家事に勤しんでいる。オンとオフをきっちり分けることをモットーにしており、多忙な中での唯一の趣味は、自慢のクルーザーで旅へ出かけることである。


スタッフ

脚本
大石哲也 ほか

音楽
よしかわ きよし

ゼネラルプロデューサー
黒田徹也(テレビ朝日)
三輪祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー
山川秀樹(テレビ朝日)
和佐野健一(東映)

監督
猪崎宣昭
新村良二
長谷川康

制作
テレビ朝日
東映


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銀魂゜ 第286話「ベギラマな夏」「何もねぇよ夏2015」

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第286話「ベギラマな夏」「何もねぇよ夏2015」
◆ 2015年8月26日放送


真夏の二大イベント!!スイカ割りと終わらない宿題…。
真夏の強い日差しが照りつける中、スイカを頬張る神楽とそよ姫。『もっと美味しい食べ方はないものかしら』と悩む二人に対し銀さんは工夫して食べることを提案する。しかし、スイカを食べるはずがなぜかそよ姫が誘拐されてしまう!!万事屋メンバーは無事そよ姫を救出しスイカを美味しく食べられるのか!?
夏休みも残すところ後わずかとなったある日、夏の終わりに物思いに耽っている万事屋に神妙な表情で訪れる晴太。手にはやり終えていない大量の宿題を抱え、銀さんたちに宿題の手伝いを依頼する。ところでみなさんは夏休みの宿題は終わりましたか?




キャラクター

坂田銀時
◆ CV:杉田智和



頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、 今では木刀しか使わない。
愛車はスクーター。


志村新八
◆ CV:阪口大助



父を亡くした上に、廃刀令による影響で完全に廃れてしまった剣術道場の息子。
フリーターをしていたが、実はレジ打ちも満足に出来ない。
銀時に借金取りから姉を救ってもらったことから、彼の魂を学ぼうと万事屋で働き始める。
しかし、すぐに後悔する事になるのだが…。
人気上昇中のアイドル・寺門通ちゃんの親衛隊の隊長という一面を持つ。  


神楽
◆ CV:釘宮理恵



宇宙最強最悪の戦闘民族「夜兎族」の少女。
江戸に来れば大金がつかめるとはるばる地球へ来たのだが、ヤクザの用心棒をさせられていた。
しかし、それが嫌になって逃げ出したところ、銀さん達に出会う。
故郷に帰る為のお金がたまるまで、万事屋の押しかけバイトとなる。
可愛い顔をしているが、激しいツッコミが持ち味でもある。



定春
◆ CV:高橋美佳子



ちょっと大きい万事屋のペット。
捨てられていたところを神楽に拾われた。
その巨体と怪力でしばしば飼い主たちを生命の危機にさらす。
一見ただの巨大な犬だが、実は“龍穴”を守護する“狗神”という種族。
紅き果実(いちご)と山羊の血(牛乳でも可)で本来の力を覚醒させることができる。


音楽情報



OP(2015年7月~)
『プライド革命』
歌:CHiCO with HoneyWorks

【プロフィール】
ボカロとアニソン特化型の全国区オーディション「ウタカツ!」グランプリのCHiCOとクリエイターチームHoneyWorksとのコラボレーションユニット!
スマッシュ・ヒット「世界は恋に落ちている」(YouTube1400万回再生!)、「アイのシナリオ」に続く待望のサードシングルがTVアニメ「銀魂゜」のオープニングテーマに大抜擢!

【コメント】
銀魂のオープニングのお話を聞いたときは凄くビックリしました。
男っぽくてかっこいい銀魂の世界をどう表現しようか、どうやって私なりのかっこよさを出していこうか、HoneyWorksさんと時間をかけて全部歌に込めました。
銀さんの生きざまを一生懸命私なりに表現したので、聴いて感じ取ってもらえたら嬉しいです!最後に、月詠と山崎が好きです。<CHiCO>

【CD情報】
タイトル:プライド革命
発売日:2015年8月5日

■CHiCO with HoneyWorks盤<初回仕様限定盤>
・特製 ヤマコ描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「CHiCO」マルチポーチ

■アニメ盤<期間生産限定盤~2015年10月末>
・特製「銀魂゜」描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「エリザベス」マルチポーチ




ED(2015年7月~)
『最後までⅡ』
歌:Aqua Timez

【プロフィール】
太志(Vocal)、OKP-STAR(Ba)、大介(Gt)、mayuko(Key)、TASSHI(Dr)からなる5人組バンド。普遍的でありながら強烈なメッセージ性を持った歌詞、 感情に訴える心地よく力強いメロディー、ジャンルの枠を超越したサウンドを奏でる。CDデビュー10周年を迎える今年は8月16日に日本武道館でのライブも開催決定。

【コメント】
銀魂は、すごく人間味溢れ個性的な登場人物たちが沢山登場するなぁと。
そんなこの作品に僕たちの楽曲を使っていただけて、とても嬉しいです。
『最後までⅡ』は、彼らの生き方にも通ずるところがある曲だと思います。
そして、皆さんの中でも何かを感じてもらえる曲になればいいなと思います。
僕らは今年で10周年を迎えるのですが、これから先もAqua Timezも走り続けます!

【CD情報】
タイトル:最後までⅡ
発売日:2015年8月5日

■期間生産限定盤(アニメ盤、CD+DVD)
アニメ絵柄描き下ろしデジパック仕様




OP(2015年4月~)
『DAY×DAY』
歌:BLUE ENCOUNT

【プロフィール】
熊本発、都内在住4人組エモーショナルギターロックバンド。
昨年9月メジャーデビューを果たし、全国ツアーは常に即日SOLD OUT。大型フェスへも多数出演し、今年1月にはファーストシングル「もっと光を」をリリース!勢いが止まらないベスト・ルーキー。

【コメント】
田邊駿一(Vo. Gt.)
学生の頃から原作を読んでました!どんなに傷つこうとも守り続け、そして信じ続ける銀さんのとてつもなく強い「芯」に、いつだって胸を熱くしてきました。今回、この壮大な世界の一部になれて本当に幸せです。銀さんに負けることなく僕らBLUE ENCOUNTにも守り続けている音楽があります。僕らの「芯」が銀魂のパワーに少しでもなれますように。いつかあなたにも届きますように。




ED(2015年4月~)
『DESTINY』
歌:ねごと

【プロフィール】
平成生まれの4人組、新世代ガールズロックバンド。オルタナティブなロックに、蒼山幸子(Vo/Key)の透明感溢れる歌声が広がるポップでファンタジックな唯一無二の音世界。3月にアルバム「VISION」をリリースし、初の全国ワンマンツアーを開催。

【コメント】
ねごとVo/Key蒼山幸子です。
今回、私たちの楽曲を「銀魂」のエンディングテーマに起用していただけるということで、とてもうれしく思ってます!
この楽曲は、突然大きな壁にぶつかったり、真っ直ぐ歩いていこうとすればつまづいたり、また、そうして諦めそうになった最後の瞬間に思わぬ喜びが訪れたり、そんな予測できない人生の不思議を、どこまでも楽しんで生きてゆきたいという想いを込めて作った曲です。
私たちの曲が銀さんをはじめ、「銀魂」の世界を少しでも鮮やかに彩ることができたら光栄です!


スタッフ

原作
空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監修
藤田陽一

総作画監督
竹内進二

デザインワークス
中村ユミ

美術監督
福島孝喜 間庭奈美

色彩設定
歌川律子

撮影監督
寺本友紀

編集
瀬山武司

CG監督
鈴木知美(旭プロダクション)

音楽
Audio Highs

音響監修
小林克良

音響監督
高松信司

監督
宮脇千鶴

プロデューサー
松山進(テレビ東京) 斎藤朋之 三浦進

プランニングマネジャー
番泰之(テレビ東京) 樋口弘光

制作
テレビ東京 電通 BN Pictures


(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス



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ONE PIECE 第706話『行けロー 優しき男最期の戦い!』

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コラソンの最期…!
ドフラミンゴの魔の手からローを逃がそうとコラソンはドフラミンゴを前に最後の賭けに出る…!コラさんは自分の兄の性格も何もかも知って居るし自分がどんなに命乞いをしても自分の兄は助けてくれないと思うし許してくれないと思うし、でも心の何処かでは自分の兄の優しさも有るんじゃ無いかと思いつつ本当に最後の賭けに出たんだと思う。
だけどだけどドフラミンゴは本当に優しい人なら自分の父親を殺そうとしなかったと思うよ!!!
父親を撃ち殺した銃を見て此の銃で今度は実の弟を撃ち殺すのか。思い出したのか父親を撃ち殺した時の事を。そしてコラさんも実の兄が父親を撃ち殺した時の事を思い出し海軍のセンゴクに拾われた時を思い出した。多分コラさんは海軍のセンゴクに拾われて幸せだと思うよ!もしあのまま兄と一緒に居たら父親と同じ末路か自殺かな。勿論ローさんに逢う事も無く終わったと思う。


TVを観て、と母上に言われたんだけどハッキリ言って観たくなかった……ローさんと一緒に泣きそう(/´△`\)

















“サイレント”してローさんの頭を触ったコラさん(ノ_<。)
手でバンバンして居るローさんが可愛くて可愛くて可愛くて!!!
コラさんの最期の言葉と笑顔「ロー、愛して居るぜ」


もうもう昨晩は嬉し涙でしたけど今朝は悲しい涙でした。
時よ、流れるな!!と言う感じでした。
これでコラさんとローさんの話は出て来る事は無くなりました。


コラさんのローさんへの想いって親みたいで好きでした。
有り難う、コラさん!!!
ローさんは善い男性になりましたよ。



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アルスラーン戦記 第二十章 騎士の素顔

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第二十章 騎士の素顔


Staff
脚本:朱白あおい/絵コンテ・演出:田中孝行
総作画監督:渡邊和夫、小木曽伸吾/作画監督:今中俊輔、阿部慈光、石川準


Story
王太子アルスラーンの名にもとづき、「ルシタニア追討令」と「奴隷制度廃止令」が発された。
それを受け、アルスラーンの下に、各地から数多くの諸侯や武将たちが集うが、裏にはさまざまな思惑がある様子。
さらに、大勢の人間が集まるということは、これまでには考えられなかったようないさかいが、
軍の中で起こりかねないということでもあった。
騒動を事前に収めるため、ナルサスは策を講じるが……。


©2015 荒川弘・田中芳樹・講談社/「アルスラーン戦記」製作委員会・MBS










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土曜プレミアム・ワンピース エピソードオブサボ~3兄弟の絆~

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土曜プレミアム
毎週土曜日21:00~23:10


8月22日(土) 21:00~23:10
土曜プレミアム・ワンピース エピソードオブサボ~3兄弟の絆 奇跡の再会と受け継がれる意思~


幼き頃に交わした3兄弟の盃。12年後ルフィはエースの形見を巡る闘技場で死んだはずの兄サボと奇跡の再会を果たす!


放送内容詳細
主人公ルフィと義兄のエース、そしてサボが海賊になることを夢みながら共に過ごした幼少時代の貴重なエピソードを盛り込んだ感動秘話。原作でもアニメでも描かれていない、サボがドレスローザに潜入した当初の様子やルフィと再会を果たした時の模様をサボ目線で描くなどファン必見の内容。


【あらすじ】
2年の修業を経て、シャボンディ諸島に再集結を果たした麦わらの一味。彼らは魚人島を経て、遂に最後の海、「新世界」へとたどり着く。麦わらの一味はパンクハザード島で偶然再会したローの提案で、四皇を倒すための「海賊同盟」を結び、四皇とつながるドフラミンゴを追う。ドフラミンゴが治めるドレスローザに侵入し、ローの指示により行動を開始するが、ルフィは亡き兄エースの“メラメラの実”が賞品で出される大会にルーシーという名で急きょ参戦し、予選を突破する。一方のローはドフラミンゴのわなにかかり、とらわれの身に。


その頃、一味は途中で出会ったおもちゃの兵隊から、この国の「闇」を知る。ドフラミンゴの卑劣なやり方に怒りを覚えた一味は小人族と共に自由を取り戻す戦いに参戦することに。コロシアムに出場中のルフィもロー救出のため、試合会場を離れようとするが、そんなルフィの前に死んだと思っていたサボが現れ…。


出演者
【キャスト】
モンキー・D・ルフィ … 田中真弓
ロロノア・ゾロ … 中井和哉
ナミ … 岡村明美
ウソップ … 山口勝平
サンジ … 平田広明
トニートニー・チョッパー … 大谷育江
ニコ・ロビン … 山口由里子
フランキー … 矢尾一樹
ブルック … チョー

ポートガス・D・エース … 古川登志夫
サボ … 古谷徹


スタッフ
【原作】
尾田栄一郎 週刊「少年ジャンプ」(集英社)連載


【企画】
狩野雄太(フジテレビ)
櫻田博之(東映アニメーション)
小山弘起(東映アニメーション)


【プロデューサー】
出樋昌稔(フジテレビ)


【脚本】
上坂浩彦


【演出】
古賀豪


【制作】
フジテレビ
東映アニメーション


©Fuji Television Network, inc. All rights reserved.



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刑事7人 第6話

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刑事7人
毎週水曜 よる9時


ストーリー
第6話
2015年8月19日(水)よる9:00~9:54


 刑事・天樹(東山紀之)と永沢(鈴木浩介)は偶然、自転車同士の衝突事故を目撃する。ワイドショーのコメンテーターとして活躍する元最高裁判事・高堂(長谷川初範)が、路地から飛び出してきた西沢(近藤公園)にぶつかってしまったのだ。天樹らは二人を交番まで案内し、その場をあとにした直後、交番の巡査から、高堂が交番の自転車を盗んで消えたと連絡が入る。


 天樹らはすぐさま交番へ逆戻り。巡査によると、高堂はそれほど焦った様子もなかったという。しかし、なぜ元最高裁判事が聴取の途中で交番の自転車を盗んで逃げたのか?


 天樹が事故を起した高堂の自転車を調べると、ブレーキが工具で意図的に数時間以内に切断された形跡が!!つまり、これは単なる事故ではなく、事件の可能性が高い。天樹は12係の面々に協力を仰ぎつつ、捜査を始める。元最高裁判事を狙う存在とは?残された命のリミットは1時間!極限状態の追跡劇がいま始まる!


キャスト

天樹悠(あまぎ・ゆう)(46)……東山紀之
「警視庁遺失物センター」から「警視庁捜査一課12係」に配属された新任刑事。一見朗らかで、人懐っこい。悪く言えば無遠慮で、人を食ったような態度を見せる人物。相手に捜査情報をぶつけて反応を見つつ、本音を引き出し、手がかりを見つけ出す。時として、犯人にフェイクをかけることもある。協調性がなく、勝手に単独行動を取ることもしばしば。寡黙かと思えば、時に多弁。空気の読めなさは一級品で、何を考えているのかまったく分からない謎多き男である。事件現場では誰も気にしない犯行「時間」や、犯人や被害者の行動「時間」に疑問を抱き、執拗に捜査。その過程で得た些細な情報をきっかけに、真相を究明していく。解剖や手術、残酷な犯行現場の写真などを見ることは好まない。愛用の腕時計が時折止まり、そのせいでよく遅刻するが、みんなに注意されても決して手放そうとはしない。以前は優秀な刑事だったらしいが、10年前に「警視庁遺失物センター」へ異動。ずっと遺失物と向き合ってきた。だが、天樹の持ち前の捜査能力を買う捜査一課係長・片桐によって捜査一課12係へ異動となった。12係の面々は天樹の過去についてはよく知らない。法医学教授の堂本だけが何かを知っているようではある。


沙村康介(さむら・こうすけ)(49)……高嶋政宏
「警視庁捜査一課12係」の刑事。正義感が強く、情熱的な刑事。大学時代はアメフト部に所属。体力だけは誰にも負けないと自負しており、捜査でも若い刑事が音を上げるくらい歩き回る。人間観察にも秀でており、気になる人物の言動から捜査を進め、事件解決の手がかりを見つけ出す。人情家で、犯罪被害者に対しては最大限の気配りと優しさを持って接する。また、「何よりもチームワークが大事」と口にする一方で、上から相容れない捜査方針を指示されたときは自らの意志で単独捜査を開始。名誉欲や出世欲は皆無で、事件を解決に導くことが刑事の仕事だと考えている。個性の強い部下たちに頭を悩まされながらも、“リーダー的存在”として結束を固めていく。妻と14歳の長女の三人暮らし。反抗期の娘とどう向き合っていいのか分からず、若い捜査員を捕まえては悩みを相談し、愚痴っている。


山下巧(やました・たくみ)(42)……片岡愛之助
「警視庁捜査一課12係」の刑事。人当たりが良く気さくな男だが、気に食わない相手に対しては露骨に毒を吐いたり、嫌味を飛ばしたりする。鑑識出身で、気になることがあるとラボにこもり、鼻歌を歌いながら、寝食を忘れて鑑識作業に徹する。博識で、政治経済から歴史、芸術、サブカルチャーに至るまで造詣が深い。日焼けを嫌い、犯行現場や捜査に出向くことはめったになく、捜査員が集めてきた物証や証言などから事件を解明していく。大学卒業後、アメリカで犯罪心理学を学んでおり、そういった側面からも事件を検証していく。理不尽な出来事に対して、いきなり“漢気”を見せる意外な一面もある。


永沢圭太(ながさわ・けいた)(38)……鈴木浩介
「警視庁捜査一課12係」の刑事。天樹のバディとなる。銀行マンからの転職組。慢性的にやる気がなく、指示がないと動けない。だが実のところ、正義感が強く、張り切り屋な男。元警察官だった父親が幼いころに殉職し、それが、彼の隠された“正義感”の原点となっている。人の良さから、面倒な天樹と組まされることが多い。天樹のマイペースさや無茶ぶりに辟易しつつも、その洞察力に舌を巻き、助手役に徹していく。


水田環(みずた・たまき)(28)……倉科カナ
「警視庁捜査一課12係」の刑事。個性派だらけの12係において、紅一点の存在。容姿端麗で一見クールだが、実は情熱家の帰国子女。男勝りの性格と度胸を持ち、口が悪い。相手が目上の人間であろうが、年上であろうが、関係なくタメ口を使う。結婚や恋愛にもまったく興味がなく、いつか自分の捜査班を持つことを夢見ている。単独行動ばかり取る天樹に辟易しつつも、どこか気になる態度を見せている。ラボにこもりきりの山下に代わり、さまざまな有益情報を集めてくる。


片桐正敏(かたぎり・まさとし)(55)……吉田鋼太郎
「警視庁捜査一課12係」の係長。管理畑出身という異色の経歴を持つ。結果至上主義で、事件解決のためなら手段を選ばない。「刑事の墓場」と揶揄される超個性派集団の12係メンバーを招集した張本人。難解な殺人事件が発生すると必ず、12係が捜査にあたるが、その狙いが12係の面々を潰すことなのか、あるいは純粋な正義感によるものなのか…。真意は本人のみぞ知る。時間に妙にこだわりを見せる天樹に興味を持ち、10年ぶりに捜査一課に呼び戻した。


堂本俊太郎(どうもと・しゅんたろう)(65)……北大路欣也
「東都大学医学部」の法医学教室教授。殺人事件が発生した際の司法解剖を受け持つ。生まれも育ちも銀座という江戸っ子。口は悪いが、腕は確か。法医学の世界的権威でありながら、権力を嫌い、現役医師であり続けることにこだわる。法医学に関する知識と技術はずば抜けており、時として彼の見立てが天樹らの捜査方針を180度変えることもある。10年前に妻を病気で亡くしており、現在は一人暮らし。早期の段階で妻の病気に気づいてやれなかったことを今でも悔いている。亡き妻が自分のために残してくれた、料理のレシピや家事のやり方を記したノートに従い、家事に勤しんでいる。オンとオフをきっちり分けることをモットーにしており、多忙な中での唯一の趣味は、自慢のクルーザーで旅へ出かけることである。


スタッフ

脚本
大石哲也 ほか

音楽
よしかわ きよし

ゼネラルプロデューサー
黒田徹也(テレビ朝日)
三輪祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー
山川秀樹(テレビ朝日)
和佐野健一(東映)

監督
猪崎宣昭
新村良二
長谷川康

制作
テレビ朝日
東映


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