描きたいキャラは決して好きなキャラだと言う事は有りません。そのキャラが描きたくなったから描いただけで「このキャラ、好きなの?」とか「同じだね~!」とか言われると二度と其のキャラを描きたくない衝動が起きます。現に『銀魂』の土方十四郎は描きたいと言う衝動が起きません。好きだから描く!と言うより描きたくなったから描く!が一番私の絵描きスタイルなのです。それなのに好きだから描く!と言われると其れじゃ好きなのに描かないキャラって嫌いと言う事になるの!?そんな事は有りません。好きだから描かないって端から見たら可笑しいかも知れないんですけど絵師様の中では珍しくも何とも有りません。好きなキャラを描く!好きなものを描く!それが絵師として大事な事です。そう言ったら『黒子のバスケ』で一番描いて居るキャラは此の黄瀬涼太になりますけど黄瀬涼太、別に好きでも嫌いでも有りません。 ただ描き易いだけ(酷)美形キャラって左右の目が綺麗に揃って居てパッチリして居ると其れなりに美形キャラになるから← 緑間真太郎も目だけ見れば美形なんですが他の骨格がちょっとバランス取れて居ないから美形にはならないんですよね~あと高尾和成はバランス取れて居ますけどつり目、伊月俊もつり目ですけど伊月俊は少し弱いつり目かな?この2人は鷹と鷲の目で描いた方が雰囲気が出ます。おちゃらけて居る時も其の鷹と鷲の目を意識すると高尾和成と伊月俊は雰囲気が出ます。今は此の2人の目の猛特訓中です(笑)何言ってんだ私?今度、伊月俊は描こうと思って居ますけど鷲の目って難し~い。 矢張り左右の目がバランス取れて居ない↓ もう少し矯正してペン入れしたいと思います。 私が描くーーーーーーーーーーーーーーーーーーー伊月俊が巧く行きます様に!!! そっちかい!?(泣笑)黄瀬涼太じゃ無いんだ!?←