今年の夏に、「温故知新」という雑誌を発刊します。目的は、全てがデジタル化時代になってきた現代、何も考えずにこのデジタル化時代を受け入れて良いものだろうか?また、個人主義が進み、他人への思いやりにはどうなるのか?など取り上げていきます。今、このデジタル化時代に真剣になって考えていかないと取り返しがつかなくなると危惧しています。戦争も一向に収まりません。世界は、これからどうなっていくのでしょうか?敗戦国の悲哀を味わった最後の年代として、何か役に立でることが出来ないか問題提起をしていきたいです。