2月
16日,
2022年
2月27日 全弓連会長盾争奪弓道大会の日程延期について
※ 【一斉メール受信申込者で未着の方はこちらをご覧ください】
2月
12日,
2022年
新型コロナの熊本県リスクレベル
本県の2月9日時点の入院者数は521人(最大確保病床に対する使用率:63.2%)、2月3日から2月9日までの新規感染者数は5,776人であるため、本県のリスクレベルはレベル3とします。
本県の新規感染者数は、先週と比較し減少しました。ただし、その他の指標からも、安定的な減少傾向に至ったとは判断できず、対策を継続することが重要です。
県民及び事業者の皆様には、まん延防止等重点措置に係る県からの要請に応じていただくようお願いします。また、わずかでも発熱等の症状がある方は、外出せず、すぐにかかりつけ医などに電話相談し、受診していただくようお願いします。(熊本県のホームページより)
2月
10日,
2022年
「まん延防止措置」3週間延長決定
2月
9日,
2022年
2月20日一般熊本審査立順等について
つきましては、改めて立順及び学科問題等を添付にてお知らせ致します。
受審者内訳
無指定 5名、初段 2名、弐段 22名、参段 20名、四段 16名、五段 15名、計 80名
※ 受審者連絡用(進行表含む)
※ 学科試験答案(一般熊本審査用)
2月
8日,
2022年
2月6日 ビデオ審査の結果について
受審者は当初357名の申込みでしたが、新型コロナがまん延してきた為、部活動中止等もあり、2校が辞退されるなど、残念ながら多くの受審辞退者が出ましたが、最終的に280 名の審査を実施しました。
結果として、弐段合格 14名 、初段合格 39 名 、級認定 180名となりました。
4月からは、四段まで通常の対面審査で実施の予定です。密集を避け時間帯を分けて実施することになりますので、事前準備等も必要となり、全審査会場とも2週間前が締切日となります。
また、実施日の1週間前までには入場時間帯等の連絡をこのブログでもお知らせする予定ですので、申込者は必ず確認して頂くようお願いします。
なお、結果発表・登録料等の受入れは時間帯ごとに行いますので、ご協力をよろしくお願いします。
※【 令和4年度の審査予定】
2月
5日,
2022年
新型コロナの熊本県リスクレベル
本県の2月2日時点の入院者数は523人(最大確保病床に対する使用率:64.3%)、1月27日から2月2日までの新規感染者数は7,090人であるため、本県のリスクレベルはレベル3とします。
まん延防止等重点措置の適用以後、飲食店や会食を原因とするクラスターは1件のみと抑え込まれています。一方、医療機関や高齢者施設、学校や保育所等におけるクラスターは多数発生しており、家庭内感染を通じて感染者が増加しています。
県民及び事業者の皆様には、まん延防止等重点措置に係る県からの要請に応じていただくようお願いします。また、わずかでも発熱等の症状がある方は、外出せず、すぐにかかりつけ医などに電話相談し、受診していただくようお願いします。(熊本県のホームページより)
2月
2日,
2022年
第73回全日本弓道大会のご案内
※ 【第73回全日本弓道大会】(要項・申込書)【全弓連ホームページへ】