協議会の機関紙「西成連区地域づくり協議会だより」の定例編集会議が9月4日(第2火曜日)午後7時から開催され 10月号について各部会の情報等をもとに協議した。 8月29日に南海トラフ地震M9新推計の想定被害が公表され想定死者最大32万人とこれまでの13倍。このことが 編集会議で 何らかの方法で伝える必要がありはしないか どのように対処すべきかなど話題となった。震災に備えての避難訓練等については「提案事業」の一事業としても話題となっている。今後「安心安全部会」等でその実施に向けて検討されようが。どのような内容をどのように伝えていくかも今後の課題であろう。