月が欠ける早さには、驚かされます。
朝、西の空に残っていた白い月は、もう半分近くになっていました。
夕日が沈んだ直後の西の空。
あなたを想うひととき。
あなた=おひさま
夕暮れ時になると「そろそろ行かなくっちゃ」と夕食の買い出しに出ます。
ショッピングセンターの駐輪場から眺める夕日にいつも感動しています。
昨夕は、流星?が見えました。
飛行機の光のようですね。
昨夜もあまりにお月さまが綺麗だったので、ひとりで「わぁー♪」と叫んで、写真を撮りました。
空を見上げるたびに「わぁー♪」と叫ぶ毎日です。
新聞の月齢とカレンダーの満月○印が違うのは何故なのでしょう?不思議に思いました。
まん丸お月さま(少し欠け始めているけれど)を見つめていると、現世から離れて、かぐやの境地になります。
『桜物語』の次は【景望の見上げた空】を載せてみましょうか。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ