トーテムポール

2月

6日

見た瞬間にトーテムポールのような樹だと感じました。

樹の枝の先から、何かが生まれているようです。

葉が出ると全く違う雰囲気になるのでしょうね。

どんな樹だったのか、見ているはずなのに思い出せません。

そういえば、子どもの頃、学校の運動場には必ずトーテムポールが立っていたけれど、
今ではあまり見かけない気がします。

#ブログ

ファルコンさんからコメント
投稿日 2011-02-06 16:15

夏と冬と二つの顔をもつ落葉樹、面白いですね。

keimiさんからコメント
投稿日 2011-02-07 18:14

葉がある時は、それほど気にならない樹なのかもしれません。
葉が出たら、確認してみます。

doteさんからコメント
投稿日 2011-02-07 11:53

面白い形ですね
今にも踊りだしそうです
私の通っていた小学校にもありました
何で昔はあったんでしょうね

keimiさんからコメント
投稿日 2011-02-08 00:35

樹の瘤に躍動感が見られます。

以前は、卒業制作や図工の共同制作でトーテムポールが作られていたように思います。
今は、その時間的余裕がないのかもしれません。

エメラルドさんからコメント
投稿日 2011-02-08 00:47

面白い形ですね〜！枝の先が太い！

keimiさんからコメント
投稿日 2011-02-08 20:12

この先の部分が顔のように見えて、躍動感を感じました。

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四季織々〜景望綴