四季織々〜景望綴

夕方１６時前から、上弦の月は顔を出していました。

上手に撮れなかったけれど、黄昏時の百日白から望む上弦の月。

さて、天狗笑いに戻って・・・下のほうに大笑いの顔が見えます。

この辺りも顔っぽい。

いろいろな顔の見方があって、５種類は見つかりそうです。

しかめ面の天狗
笑うどころかにらめ付けられました
何時も大声で笑っていたいですね

その時の気分次第で、笑っていたり、怒っていたり・・・不思議なものです。

そうそう、いつも笑顔でいたいものです。（苦笑）

さるすべりと上手に月が撮れましたね。

大笑いすると晴れやかな気分になれます。

これからさるすべりとお月さまの景が楽しめる季節です。

確かにいろんな顔が見えますね。
心霊写真とは違うんですよね･･･。

上限の月ですか･･･。
こちらは今日は雨でお月さんは雲の中でした･･･。

雲の形ですが、心霊も混ざっているのかもしれません。

そちらは冷たい雨でしたね。