『草原の風の詩』 佐和 みずえ (著) 西村書店 内容(「BOOK」データベースより) 明治三六年(一九〇三年)、若き女性、夙子は王宮に学校を設立するためひとり大陸へ渡り、未知の世界へ飛びこんだ。そして、与えられたもうひとつの使命…。女子教育に尽力した河原操子の史実にもとづく歴史小説。 ターキーさんおすすめの本が北九州市の図書館に入りました。 わたしがリクエストを出す前に八幡図書館にリクエストが出されたか新刊購入リストに上がった模様で、そちらから取り寄せになりました。 アマゾンのレビューでは☆4つと☆5つです。 わたしには残念ながら・・・本の扉が閉じてしまいました。 来週返却しますので、北九州市民の方にたくさん読んでいただきたいですね。 ここにお立ち寄りになられた方々にも、本を手にしていただきたいです。