おちゃのじかん〜松風塵外心

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おちゃのじかん〜松風塵外心
秀吉の茶室（復元）... By keimi At 2009-09-29 21:11
つくばい... By keimi At 2009-09-30 06:11
庭園 By keimi At 2009-09-30 06:12
By keimi At 2009-09-30 19:24
なるほど、掛け軸の禅... By ファルコン At 2009-09-29 22:09
ちょうど松風が心地よ... By keimi At 2009-09-30 20:11
秀吉の茶室はこんなに... By dote At 2009-09-29 23:12
茶室ですから、侘びの... By keimi At 2009-09-30 20:13
なかなかいい雰囲気で... By Toshiaki Nomura At 2009-09-29 23:32
季節の花に囲まれた静... By keimi At 2009-09-30 20:16

おちゃのじかん〜松風塵外心

9月

29日

１９時過ぎに家に帰ってきました。

１２時間のバスの旅は、少々疲れました。

一番嬉しかったのは、名護屋城茶苑「海月」でいただいた薄茶です。

旅の思い出の第一番に載せることにします。

御菓子は、太閤秀吉ゆかりの【ひさご】瓢箪に紫芋餡の御饅頭です。

各々が唐津の窯元で作られた唐津焼の碗でいただきました。

庭には桔梗が咲いていました。

茶苑　海月

#自然

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keimiさんからコメント
投稿日 2009-09-29 21:11

秀吉の茶室（復元）

keimiさんからコメント
投稿日 2009-09-30 06:11

つくばい

keimiさんからコメント
投稿日 2009-09-30 06:12

庭園

keimiさんからコメント
投稿日 2009-09-30 19:24

ファルコンさんからコメント
投稿日 2009-09-29 22:09

なるほど、掛け軸の禅語をタイトルにされましたか。


俗世間を忘れて、「海月」でのお茶の時間、心洗われたようでないよりでした。

keimiさんからコメント
投稿日 2009-09-30 20:11

ちょうど松風が心地よく吹いていました。

お抹茶は、八女茶で、わたし好みのお味でした。

昼食後のほっとするひとときでした。

doteさんからコメント
投稿日 2009-09-29 23:12

秀吉の茶室はこんなにも貧相だったんですか

keimiさんからコメント
投稿日 2009-09-30 20:13

茶室ですから、侘びのこころではないでしょうか。

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-09-29 23:32

なかなかいい雰囲気ですねぇ･･･。

ここでお茶を一杯は、

まず気持ちが落ち着きますね。


秀吉の茶室というと黄金を連想しますが、

こういうのもあるんですね･･･。

keimiさんからコメント
投稿日 2009-09-30 20:16

季節の花に囲まれた静かな佇まいでした。

大人数でしたが、流石に御茶会となると、静かに堪能できました。


やはり、絢爛豪華な秀吉でも、御茶は侘びのこころで対したのではないでしょうか。

四季織々〜景望綴

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