四季織々〜景望綴

バッタにとっては生きるか死ぬかの問題なので遠慮は絶対ないですね。


まあ、バッタの成長に一票のつもりがいいのではないですかね･･･(^^)v

生きるか死ぬか・・・凄まじい勢いで

青紫蘇の葉は、消滅していきます。

このバッタさんだけではないということですね。

出来たての大葉、さぞやバッタさん満足でしょう。


ちなみにこちらではこの写真のバッタさん、子供を背中にのせているので「おんぶバッタ」と言っていますが、keimiさんのところではどうかな？

こちらでもおんぶバッタと呼びます。

小さなバッタもピョンピョン大葉の上を飛び跳ねていました。

おんぶしているところは、まだ見ていません。

わが庭の青紫蘇も、穴だらけです・・・その残りを、我が家ではいただいております・・・

柔らかいところから、穴だらけになりますね・・・おいしいので、穴が空いていてもいただかなくっちゃですね。

子供の頃よくバッタ捕まえて遊んでました

最近はそんな子供見かけなくなりましたね

たぶん、幼稚園では今でもバッタを追いかけて走り回っていると思います。

二男もよく捕まえていました（虫取り名人と呼ばれていた頃です）