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四季織々〜景望綴

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<愛逢月>のはじまりに・・・。

スレッド
<愛逢月>のはじまりに・・・。
七月に入りました。
七という数字は、とても幸運な気がします。

<愛逢月〜めであいづき>、七夕月、七夜月・・・七夕にちなんだ七月の異称です。
文月は、短冊に歌や字を書いた七夕の行事からだとか・・・。
他に、蘭月、女郎花月、穂見月、秋初月(旧暦ではもう秋のはじまり)

一日強い雨が降る七月の始まりの愛で逢いは・・・ 紫陽花の雫たち。 緑色の葉を封じ籠めて、七夕への想いを膨らませています。

どうぞ、七夕さまの日だけは、晴れますように〜♪
今からお祈りいたします。
#自然

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2009-07-01 20:12

織姫と彦星の1年に1度の逢瀬ですから、晴れてほしいですね。


神戸は8月7日に七夕を行う方が多いかな。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-07-02 07:28

旧暦で行うのですね。


九州も旧暦を多く用いますが、七夕は7月7日です。不思議です。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-07-01 20:33

緑のしずくですね。

新鮮です・・・。

七夕の日が晴れたというのは記憶ではないですねぇ・・・。
少なくともここ2〜3年はないですね・・・。
織姫星もひこぼしもイライラしてるんじゃないですかね・・・。

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-07-02 07:37

わたしのデジカメでは、雫もここまでくらいです。


ここ数年の七夕の日の日記を読み返してみましたが、何故かお天気に触れていませんでした。
地上に雨が降っていても、雲の上の天空はいつも晴れています。厚い雲の上の愛逢を応援したいですね。

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2009-07-01 23:14

水玉の中に葉っぱが。

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-07-02 17:54

こうして見ると、雨の雫も楽しくなりますね。

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