散り始めの雪柳。
3月
24日
雨粒を湛えて散りゆく憂いを見せています。
わたしが撮るとまたフリカケ風になってしまいました。
おあじはいかが?
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3月23日<面影草>
山吹の異称。
江戸時代山吹のお菓子(お茶)は、賄賂のことでした。
山吹には一重咲きと八重咲きがありますが実は実らないとか・・・収賄も結局は実らないものですね。
3月24日<海千山千>
蛇は、海に千年、山に千年住むと、竜になるという言い伝えがあります。そこから、さまざまな経験を積み、物事の裏の裏まで知っているしたたかな人のことを海千山千と呼ぶようになりました。
竜は、九似といって、九種類の動物に似ているとか・・・角は鹿、頭は駱駝、耳は牛、目は兎または鬼、鱗は鯉、掌は虎、爪は鷹、腹は蛤、項は蛇です。
投稿日 2009-03-24 11:47
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2009-03-24 20:56
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投稿日 2009-03-24 12:22
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投稿日 2009-03-25 07:27
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