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四季織々〜景望綴

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信じることの大切さ『34丁目の奇跡』

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信じることの大切さ『34丁目の...
        ●34丁目の奇跡●
      ヴァレンタイン・ディヴィス:作
         片岡 しのぶ:訳
          あすなろ書房


不況風が吹き荒れている年のクリスマスには、やはりこの本を読まなくっちゃ♪

昨年のクリスマスの午後、何気なくつけたテレビで放映されていました。泣きました。

老人ホームから、精神病院へ送られることになった自称サンタクロースのミスター・クリス・クリングルは、メイシー百貨店のおもちゃ売り場のサンタクロースの職を得ます。

「サンタクロースはいるの?」
「この世に奇跡は、起こるの?」

すべては、この一冊の本の中にぎっしりと詰め込まれています。
【信じることの大切さ】ととともに。

信じていれば、必ず奇跡は起きるのです。
#その他

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2008-12-12 18:15

神を信じるアメリカならではの物語ですね。

リメーク版の映画を観ました。
感動する映画でしたね。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2008-12-13 04:38

ほんとうにアメリカならではの物語ですね。

クリスマスを前に・・・夢あふれるアメリカを振り返って、アメリカらしい元気を取り戻してほしいです。

ワオ!と言っているユーザー

KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2008-12-12 18:44

Googleであらすじを読み、本を読んでみたくなりました・・・・

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2008-12-13 04:41

ぜひ読んでみてください。

現在、そしてこれからの未来、人間が必要としていることが描かれている本だと思います。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-12-12 22:44

これは映画になりましたよね。


読んでみたい本だと思っています。
特にこれから強烈な不景気が来るところで読むのはいいかもしれないですね・・・。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2008-12-13 18:49

ずいぶん前に本を読んで感動して、昨年のクリスマスに偶然テレビで(映画を)観ました。


不景気に負けない力を与えてくれそうな本です。ぜひ読んでみてください。

ワオ!と言っているユーザー

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