若松色の下で

6月

3日

松の新芽がのびやかです。

こうして、若緑色の松葉を上から眺めるのも楽しいものです。

【若松葉】という名の和菓子になりそうです。

その松葉の映る池の中では、仲良し大亀・小亀が餌を啄んでいます。

亀たちは、初夏を迎え、池の面に顔を出すようになりました。

画像の真ん中の白くて細長いものは、蜘蛛です。
実は、蜘蛛の巣が張り巡らされています。

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Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-06-03 10:24

松の新芽もいい若葉色を出しますね。
ほんと、和菓子にするとおいしそうです・・・(^_^)/

カメもついに動き出したんですね。
梅雨の気配に気が付いたのかな・・・。

keimiさんからコメント
投稿日 2011-06-04 20:21

最近、忙しくていつもの和菓子屋さんに行く暇もないくらいです。
季節の和菓子に出合いたいものです。

亀は、活動期に入りました。

doteさんからコメント
投稿日 2011-06-03 17:53

松の新芽もこうして見ると綺麗ですね
でも触ると痛いですよね

keimiさんからコメント
投稿日 2011-06-04 20:22

新芽は、比較的軟らかめですが、やはり痛いですね。

エメラルドさんからコメント
投稿日 2011-06-04 05:02

こちらもこういう新芽を見かけるようになりました。黄緑が眩しいですね～！

keimiさんからコメント
投稿日 2011-06-04 20:23

松の新芽の色合いに魅せられました。

keimiさんからコメント
投稿日 2011-06-05 10:17

甲羅干しは、縦向きで!!
「邪魔しないでね」

四季織々〜景望綴