岩魚太郎の手術と検査の日程表です
大腸検査=消化器内科(胃腸異変)
MRI検査=循環器内科(不整脈:カテーテル手術実施3年前)
服用薬AからBに処方薬が変更されました。
脳神経内科(2004年:脳梗塞で言語障害)血液をサラサラにする薬です。
17日朝1回、この薬が服用Aが禁止された。
薬Aではなく、本当は薬Bを連続4日間服用禁止で手術をしなければならなかったんです。その間違いが、17日当日下剤を飲み終わった直前、病院から電話で薬剤Aの当日だけの服用禁止では、大量出血の恐れがあると言うと言うことで、手術は中止。
本当は、Bの薬剤が手術前から連日四日間服用が禁止されるべきでした
原因
①10日:胃カメラの検査を受け、食道がAのアムロジビン錠が合わず炎症が出来、Bのイグラザレルト錠に変更していました。
②13日:大腸検査の時、Aのアムロジビン錠が飲用当日飲用禁止なり、検査を受けました。
③17日の大腸検査のポリープ削除手術当日も、Aのアムロジビン錠が飲用当日飲用禁止してなっていました。前回と同様でした。大腸検査のポリープ削除日手術を受けるため病院に向かう直前病院から連絡がありました。
理由は、Bの錠剤イグザレルト錠を下剤服用前4日間服用を中止しなければ大量出血のリスクがあると言う話しで、17日の手術は急遽中止になりました。
10日:胃カメラの検査を受け①で薬剤を変更して、Aのアムロジビン錠か服用していませんでした。Aのアムロジビン錠が服用禁止で、Bの錠剤イグザレルト錠を服用していました。
④ 改めてBのイグザレルト錠の服用を4日間中止して入院、いざ大腸検査のポリープ削除を行う寸前になって手術を中断しました。
理由は、24日に検査を受ける【MRI】も脳検査です。
大腸検査のポリープ削除を手術を実施する際、血止めに金属製の医療用ホッチキスを使用するため、大腸検査のポリープ削除を手術を実施した場合、【MRI】検査が出来ないためでした。
改めて、大病院のずさんな管理態勢に驚きました。
Aのアムロジビン錠 Bの錠剤イグザレルト錠 全て患者の自己申請。
大腸検査のポリープ削除を手術の際、PCで病状、投薬、症状、管理されているものの、全て医者の判断です。
大腸検査のポリープ削除を手術と入力したとき、Aのアムロジビン錠 Bの錠剤イグザレルト錠の警告、PCのシステム上では出来るはずです。
【MRI】検査に置いても、過去患者がどの用な手術を行い、PCの警告システムがあれば担当医は、自動的に分かるはずです。
もし17日の大腸検査のポリープ削除を手術受け、大出血した場合は、病院側は医療ミスだとは認めないでしょう。
私は、担当医にそう話しました。
担当医は「そうでしょうね……」と頷きました。
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