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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

「猫のショコラ缶」を探しています。うっへ~「カラの缶」がメルカリで2000円ぐらいするよ。。

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「猫のショコラ缶」を探していま...
「ショコラな猫」という名前で販売されているようです。2024年版のセットが存在あるといいますが見つかりません!
 
この商品は空き缶としても価値があるようで、メルカリなどのオンラインマーケットプレイスで取引されています。

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シニアカーは、これにする。これだったら操作ミスでコンビニに突っ込む危険はないかな!

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ボンビー父さんは、ぼろくそワー... ボンビー父さんは、ぼろくそワーゲンを捨てたら、
トライクに行くぜー~!!!
シニアカーは、これにする。これ... シニアカーは、これにする。これ...
死亡事故の5割以上が高齢者…「ブレーキ踏み間違い」「線路走行」「高速逆走」

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美しすぎる「マセラティ・ギブリ」眺めるだけでもいいね。

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当時の高級スポーツカーに共通し... 当時の高級スポーツカーに共通して見られる地を這うような背の低いプロポーション。

マセラティとしては初のリトラクタブル・ヘッドライトを採用している。
マセラティの初代ギブリって1965年のトリノショーでデビューしたのですが、次代を考えたらとてつもなく斬新なデザインです。
 
だって昭和40年ってことですので、その頃日本車は、例えばスカイラインは箱スカ以前の時代です。
 
■奥ちゃんの36万円のパンダから、スーパーカーに飛躍しましたが、連想ゲームはもう少し続きます。

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フィアット「500」の日本向け生産が2024年5月に終了。ヨーロッパの行き過ぎたEV化は、いつか破綻しますよ。バッテリーの性能も懸念材料。

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■愛好家の声 わたしもツインエ... ■愛好家の声

わたしもツインエアエンジンが好きで、500sからパンダのMT4駆にのっていますが、もう次はFIATにはいかないです。
FIAT(ステランティス)は数年のうちにガソリン車をやめることが決まっているそうです。少なくとも現時点では本社の計画はそうなっています。
 
アバルトですらEVになってますし、500も500eだけになります。
 
昨年でたドブロも同じく、ディーゼルで一回マイナーチェンジをしてから電化がきまっています。

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私の「本命」は、やはり古いほうの「フィアット500」です。

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私が好きなのは、パンダより古い... 私が好きなのは、パンダより古いフィアット500です。 これまでは、とかく前の世代が乗... これまでは、とかく前の世代が乗っていたタイプのクルマは避けられていたのに・・・・・・
「以前、家族が乗っていたのに憧れて」という人や、家族に譲渡してもらったという若者がいるということです。
 
「親のクルマを“盗んで”」とコミカルに表現して、親の車世代のパンダを乗り回している。

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「親世代のクルマに乗る」新カルチャー、フィアットパンダの場合 。パート2

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「親世代のクルマに乗る」新カル...
80’sの香り イタリアでも昨今、1980年代の風物が若者たちの間で人気だといいます。
 
カセットテープ、フィルム式カメラ、そして初期のテレビゲームといった中古アイテム市場が活況を呈しているらしい。
 
初代パンダの直線的デザインも、若者にとっては当時を彷彿とさせるに十分なのでしょう。
 
■私の「本命」は、やはり500です。

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「親世代のクルマに乗る」新カルチャー 今日付けの記事を発見。まだ取り上げる人がいる。ヤフーのトップ記事だよ。

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「親世代のクルマに乗る」新カル...
以前、奥ちゃんの愛車として紹介しました。たしか中古で40~50万円。
 
実際のパンダは、水色っぽい色をしていました。
 
軽快に小回りが利いて、日常の使い勝手がよく、子ども育て中の主婦には重宝しました。
 
パンダはシンプルな構造ゆえに、修理やメンテナンスが容易で低コストです。また、燃費が良いため、ランニングコストも抑えられます。
 
初代パンダは1980年に登場し、ヨーロッパ全土で広く普及しました。特にイタリアでは「国民車」として親しまれ、多くの家庭で愛用されました。

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ええっ?フィアットパンダの記事が。日付を見ると2024年11月29日、今日ではないか!!!!

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■直線的でシンプルな形状が特徴... ■直線的でシンプルな形状が特徴■ジュジアーロ(Giugiaro)がデザイン

奥ちゃんのフィアット・パンダは、上記参考写真と違って「水色っぽい」色でした。

小回りが良く使い勝手がいいので、子育て時代に活躍してもらいました。
巨匠ジウジアーロが「最高傑作」と自画自賛! 500に比べて影薄だけどフィアット「パンダ」は偉大なり!!
 
■今日の記事の一部
 
日本市場からひっそり姿を消したクルマがある。パンダだ。搭載していた900cc2気筒ターボのツインエアが生産終了となったことを受けての判断で、昨年の限定車パンダクロス4×4が最終モデルになった。500に負けない名車だと思っているひとりとしては、ずいぶんあっさりした幕引きだと感じたものだ。
 
なにしろ1980年にデビューした初代パンダは、カーデザイン界の巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロ氏がバカンス返上で設計に没頭し、「私の最高傑作のひとつ」と公言しているからだ。このエピソードだけでも名車に値するのではないだろうか。
 
■確かに、500ダントツでいいね!!

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