「ショコラな猫」という名前で販売されているようです。2024年版のセットが存在あるといいますが見つかりません! この商品は空き缶としても価値があるようで、メルカリなどのオンラインマーケットプレイスで取引されています。
マセラティの初代ギブリって1965年のトリノショーでデビューしたのですが、次代を考えたらとてつもなく斬新なデザインです。 だって昭和40年ってことですので、その頃日本車は、例えばスカイラインは箱スカ以前の時代です。 ■奥ちゃんの36万円のパンダから、スーパーカーに飛躍しましたが、連想ゲームはもう少し続きます。
FIAT(ステランティス)は数年のうちにガソリン車をやめることが決まっているそうです。少なくとも現時点では本社の計画はそうなっています。 アバルトですらEVになってますし、500も500eだけになります。 昨年でたドブロも同じく、ディーゼルで一回マイナーチェンジをしてから電化がきまっています。
80’sの香り イタリアでも昨今、1980年代の風物が若者たちの間で人気だといいます。 カセットテープ、フィルム式カメラ、そして初期のテレビゲームといった中古アイテム市場が活況を呈しているらしい。 初代パンダの直線的デザインも、若者にとっては当時を彷彿とさせるに十分なのでしょう。 ■私の「本命」は、やはり500です。
以前、奥ちゃんの愛車として紹介しました。たしか中古で40~50万円。 実際のパンダは、水色っぽい色をしていました。 軽快に小回りが利いて、日常の使い勝手がよく、子ども育て中の主婦には重宝しました。 パンダはシンプルな構造ゆえに、修理やメンテナンスが容易で低コストです。また、燃費が良いため、ランニングコストも抑えられます。 初代パンダは1980年に登場し、ヨーロッパ全土で広く普及しました。特にイタリアでは「国民車」として親しまれ、多くの家庭で愛用されました。
巨匠ジウジアーロが「最高傑作」と自画自賛! 500に比べて影薄だけどフィアット「パンダ」は偉大なり!! ■今日の記事の一部 日本市場からひっそり姿を消したクルマがある。パンダだ。搭載していた900cc2気筒ターボのツインエアが生産終了となったことを受けての判断で、昨年の限定車パンダクロス4×4が最終モデルになった。500に負けない名車だと思っているひとりとしては、ずいぶんあっさりした幕引きだと感じたものだ。 なにしろ1980年にデビューした初代パンダは、カーデザイン界の巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロ氏がバカンス返上で設計に没頭し、「私の最高傑作のひとつ」と公言しているからだ。このエピソードだけでも名車に値するのではないだろうか。 ■確かに、500ダントツでいいね!!