ボンビーでもしあわせのカタチはあります

右が渚のバルコニーですね。車はシトロエンの２ＣＶの様ですね。




少しは家の感じが分かりますね。




フランスのシトロエンが1948年に発表したという２VC

全体がわりと見えて、窓の様子がよくわかります。



掃き出し窓が大嫌いなので、こんな窓が理想です。





こんな窓を作るとしたら「建具屋」さんに頼むのですか。アルミサッシは避けたいけど・・・・・

所得は９３万円のトホホ。




これが日本の現状なんですね。

OECDの貧困率は、相対的貧困率っていうようです。格差社会の到来が深刻ですね。



これを見て、ギョッとしました。国保の保険料を納められない世帯が４７０万！？

「ボンビー父さん」の昭和レトロの家。雨漏りもします。

張り子のネコはかわいいね。手にいろいろなものを持たせることができる。



椅子などにぬいぐるみを座らせると、いい感じになりますね。



ミニカーも飾りようによっては、ナチュラルアンティークとあうかな。

無印良品「縦の家」。杉板を縦に張っているのでこういう名前が

ついたのでしょう。今作っている小屋と基本的なコンセプトが違

いますね。




同じ「杉板派」でも、デザインがまったく違いますね。

Aはまだ張り終わっていないので、空が見えています。Ｂも背面には何もないことが分かります。

丸印は、材木の長さが足りなくて、つないだところ。あとで曲がってこまりました。

半分しか完成していないけれど、一休みするデッキ。




小さな幸せを感じることができる一杯のコーヒー。




フルーティーで上品な香りと風味の

エチオピアモカコーヒーもおすすめ。

切り出した材木の一部。手入れしていない山だったので、値段は期待していなかった。



３０年ぐらい前、ビデオで見たピノキオ。ゼペットじいさんの家にあこがれた。



こんな感じに古くなるといいんだけど。今の小屋が完成したら、今度は本格的な小屋づくりを始めます。

屋根に押さえの板を張り始めたところ。ペイントなしの雰囲気は、どうですか。




こっちは、窓枠を白に塗ったあとかな。