「等身大の暮らしに、胸を張れ」■ 楽しく、無理なく、でもちゃんと生きていく ― ボンビー父さんが自分に問いかけたこと
7月
5日
こ、これはいけませんね。心が寒くなってきます。
（イメージ画像）将来の安心ばかりを追いかけて、“今”という時間を後回しにしてた。
でも、“今”というこの瞬間は、二度と戻ってこない。
お決まりの「第３のビール」自作？のつまみ。
いりこ・乾パン・大豆・ピーナッツ・・・・
ねぇ、未来のボンビー父さん。
今、こんなことを考えているよ。
「心がやせ細るような限界節約生活って、もしかすると人生の無駄遣いかもしれない」って。
もちろん、わかってる。
節約が大切なことくらい、誰よりもよくわかってるつもりだよ。
節約が大切なことくらい、誰よりもよくわかってるつもりだよ。
でも、じわじわと家計が苦しくなる日々の中で、
気づけば“節約のための節約”に陥っていなかったかい？
気づけば“節約のための節約”に陥っていなかったかい？
世の中には、節約本や貯金術の本が山ほどあるけれど、
ある日ふと、こんな言葉が胸をよぎったんだ。
ある日ふと、こんな言葉が胸をよぎったんだ。
「ボンビー父さん、目的を見失ってないか？」
そう、節約が目的になってしまっていたんだよね。
将来の安心ばかりを追いかけて、“今”という時間を後回しにしてた。
そう、節約が目的になってしまっていたんだよね。
将来の安心ばかりを追いかけて、“今”という時間を後回しにしてた。
でも、“今”というこの瞬間は、二度と戻ってこない。
家族との夕飯の笑い声も、子どもの成長の一コマも、
家族との夕飯の笑い声も、子どもの成長の一コマも、
今日という日を味わうことができるのは、まさに“今”だけなんだ。
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