奈良の「鹿いじめ」DJポリス出動。中国語でアナウンス。なるほど、なるほど。
3月
14日
鹿いじめなんて生ぬるい言葉では済まされません。
これは虐待です。奈良の鹿はただの観光資源ではなく、長い歴史の中で守られてきた神の使いともされる存在。
それを面白半分で蹴ったり、追い回したり、果ては暴力を振るうなんて、許されるはずがない!
言葉が通じないから? 文化が違うから? そんな言い訳は通用しません。
どこへ行っても、動物を虐待することが許される国なんてないでしょう。
だからこそ、中国語でのアナウンスまで導入されたのでは?
もしこれが効果を発揮しないなら、もっと厳しい罰則を科すべきです。
奈良の鹿は人間を信じて寄ってくる。無邪気に鹿せんべいをねだったり、人懐っこく近づいてくる。
それを利用して手を上げるなんて、恥を知れと言いたい。
動物を守れない観光地に未来はない。
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