職員の皆さんへの、かぎりない感謝
11月
7日
日頃より、皆様の「職務専念」に対する責任感と使命感に心から感謝しております。
私は退職後、再雇用をお断りし、今はしょぼい年金暮らしをしています。
それでも、野菜作りや趣味、道楽に時間を使いながら、ささやかな幸せを感じている毎日です。
しかし、どこか物足りなさを感じることもあります。
それは、現職にいたころの「使命感」や「責任感」を感じることがなくなったからだと思います。
皆様が現場で「激務」をこなしていらっしゃることは、私にも想像がつきます。
振り返れば、現職時代の厳しさも「生きてきた実感」だったと感じています。
母もまた、生活や子育てに追われ、妻として、女性として、母として、激動の昭和を駆け抜けて今日があります。
これからも、どうか母を温かく見守り、支えていただけますようお願い申し上げます。
また、母が外気を浴びて心地よさそうにしている様子を撮影していただき、ありがとうございました。
そのおかげで、母が元気に過ごしていることがよく伝わり、安心しています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。