どこまでも壊れゆくニッポンの老後
10月
26日

一線を退いた後は仲間と趣味に興じて、夫婦で旅行に出かけ、気前よく子や孫に小遣いを渡して歓心を買う--。
しかし時代は変わった。生活保護支給額よりも低い国民年金に頼る者は、貧困に喘いでいる。
“個"の時代は、孤立死の問題までももたらした。
超高齢社会の到来に、介護問題も噴き出している。
こうした大きな社会変化の中で、立ちすくみ右往左往する高齢者たちを丹念に取材したルポルタージュ。
(ルポ 難民化する老人たち)より
今、日本は危機的状況にあります。30年続く経済の低迷、産業の衰退。
政治家とマスコミの劣化。
止まらない少子化、消えゆく地方。食料自給率低下。
進まない環境保護やエネルギー対策。
学校や会社ではいじめや自殺が絶えず、土地もインフラも企業も外国資本に買われ、大量の移民が流入。。。
■仕方ないね。そんな政治家を選んでいるのだから。
まだ、緊縮財政派・増税派を選ぶのですか?
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