■犯罪者の逃亡先として人気があるのはタイとフィリピン 逃亡者はどこを目指すのだろうか。★弟さんが借金を背負って逃亡!
6月
2日
海外に逃亡するには、逃亡先で生活するためのコネや逃亡生活を日本から助けてくれる個人や組織などのバックアップが必要だ。
いずれも資金(現金)がものをいうのは間違いない。
そうした要素も含めて、裏社会的には警察から逃れるのであればアジアが最適だと言われている。
東南アジアの各国は、日本と「犯罪人引渡し条約」を締結していないのだ。
逃亡先として人気なのはフィリピンとタイである。