ガイドブックは重宝です。相続の手続きとスケジュールがぎっしり書かれています
5月
1日
(3)はうちの「奥ちゃん」に残してもしょうがない資料です。行政書士とか、税理士に丸投げするしかありません。
わたしは、「しょぼい年金暮らし」なので、全部じぶんでやりました。はじめはちんぷんかんぷんでも、丁寧に教えてもらえます。法務局・税務署・裁判所に何度も指導を受けに行きました。
過去に依頼したときの費用を参考のため書いておきましょう
■登記申請 48万2000円(司法書士へ)
■土地の文筆 77万6675円(土地家屋調査士へ)
■行政書類 7万725円(行政書士へ)
■登記申請 48万2000円(司法書士へ)
■土地の文筆 77万6675円(土地家屋調査士へ)
■行政書類 7万725円(行政書士へ)
自分でできるものと、できないものがあります。これはやむなくプロに依頼しました。
★とにかく、死んだ後もお金がかかるということですね。古家の解体とか「相続時精算課税」の申告とか・・・・・・
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