「遺言の検認」■家庭裁判所に家事審判申立書をつくって、全員分のありったけの戸籍謄本を揃えます
5月
1日

この(2)は、主にみずほ銀行からもらった小冊子をばらして、綴じこんでいます。
「遺言」がなければ、分割協議書を作って割と簡単ですが、「遺言」を残せば家庭裁判所に検認の申し立てをして本物であることを認めてもらわなければなりません。
ここに書くのもめんどうなくらい、手間暇がかかります。
父が他界したときの手続きはこんな感じで製本をしています。
各家庭によって対処の仕方が違いますので、くどくど書いても仕方ありません。スッと読み飛ばしてください。
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