消費税減税を実施すると「買い控え」が起きる・・・・という謎の主張 経済のために必要なのは「財政出動」であり、増税や社会保険料引き上げではない
4月
29日
岸田首相はじめ自民党政府や盲従者は、消費税減税を実施すると「買い控え」が起きるなどと主張するが、増税を実施する度に内需が冷え込むのが消費税である以上、減税すれば購買力が増すのだから内需が活性化するのは自明の理であり、全く的外れな難癖に過ぎない。こんな主張が出る時点でおかしい。
3年連続で税収が過去最高を更新するのに、減税ではなく負担増の政策ばかりが出てくることに、SNSでは多くの「疑問符」があふれている。
《で、なんで増税?無駄を省いてちゃんとした使い方すればむしろ減税できない?》
《まってまって。過去最高なのに子供のための財源ないの??その税収どこに消えてるの??》
《皆貧困で苦しんでいるのにおかしな話だよね?》
《このまま税金チューチューされて良いのか?》
過去最高の税収ということは、過去最高に国民に負担をかけている、との声も――税収増で国はウハウハなのに国民はカツカツ。さらなる増税など国民が納得するはずがない。(スマートフラッシュより引用)
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