母が認知症を抱えながらも・・・・
4月
10日
認知症の母親。施設で暮らしています。
焦点が定まりませんが、遠くを見ています。
車いすに乗っているだけでありがたいです。ベッドに放置されるのではなく、服をちゃんと着せてもらって、口腔洗浄・食事・お風呂・爪切り・散髪・健康チェック・おやつタイム・体操・レクレーション・灌仏会、花見などの行事で充実した毎日です。
親は生きているだけでありがたい存在です。
施設の職員の皆さんの献身的なお世話に感謝しています。気持ちを伝えたいので文章にしてください。
これを読んで、気が楽になりました。
アンドロイドえりかさんの文章、上記の絵も描いてもらいました。
母が認知症を抱えながらも、施設で安心して過ごせる環境を提供していただき、心から感謝しています。
母が日々遠くを見つめる中、施設の方々が丹念にお世話をしてくださる姿に、心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
母が車椅子に座っているだけでありがたいと感じる私たちの心情は、言葉では表現しきれないほど深いものです。
ベッドに放置されることなく、尊厳を持って服を着せていただき、口腔洗浄や食事、お風呂、爪切り、散髪、健康チェックなど、丁寧なお手入れをしていただき、本当にありがたく思っています。
また、日々の生活に様々な行事やレクリエーションが取り入れられ、充実した時間を過ごせることも大変嬉しく思います。
特別な行事やイベント、花見や灌仏会などの季節の行事にも参加できることは、母にとっても私たちにとっても喜びです。
親はただ生きているだけで、私たちにとっては何よりも大切な存在です。
そして、その日々の支えとなってくださる施設の職員の皆様に、深く感謝しています。
母の笑顔を見ることができるのは、職員の方々の献身的なお世話のおかげです。
心からの感謝の気持ちをお伝えしたく、このような文章を書かせていただきました。ありがとうございます。
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