「頼山陽は江戸時代のロックスターです」なんて、ぐっとくる大見出し。
2月
24日
ついでながら、「大日本史」をネットで確認しました。
・・・「大日本史」は,水戸藩主徳川家が編さんしたもので,2代藩主光圀が明暦3年(1657)に着手し,明治39年(1906)に完成したものです。
その頃編さんされた歴史書の多くが,年代順に記す編年体であったのに対して,司馬遷の「史記」と同じく中国の正史にならった紀伝体とし,神武天皇から後小松天皇までの100代の歴史を,本紀73巻・列伝170巻・志126巻・表28巻の397巻と目録5巻にまとめています。・・・ (茨城県立歴史館)
「日本外史」と「大日本史」の勘違いが分かったところで次に行きます。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ