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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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日が暮れて、「ねこ曜日」が終わります。猫と暮らしたい人に、ねこねこアルバム(3)。

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日が暮れて、「ねこ曜日」が終わ...
チンチラ猫は、アンデス山脈で捕獲された野生の個体から派生したそうです。私はペルシャ猫がスタートと思っていました。
 
ヨーロッパで交配が進み、より大きく、より扱いやすい、そしてより銀色の被毛を持つチンチラ猫を作り出しました。
 
 チンチラ猫はその美しい外見と愛らしい性格から、急速に人気を博しました。
 
今は人気ランキングの上位にはいません。
1960年代から1970年代にかけて、世界中でペットとして広く飼育されていたのですが。
 
ワンちゃんのように、主人に献身的に尽くすということもありません。
ラグドールのように、抱っこされたい、保護されたいというより、
甘える時以外はツンデレの時もあります。
 
まるで「観賞用」といってもいいぐらいで、大人しく、気品があって年寄り向きかと・・・・・・・
 
と、私たち老夫婦は飼いやすい品種です。

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