ボンビー父さんは、年老いてしまいました。 青春時代というテーマで、「歌詞を作ってください」とお願いしたら、コーラス部分まで指定されて出来上がりました。 歌詞じゃなくて「詩」を書いてもらったらこうなりました。 ロボット君が作詞家・文芸家になるのはちょっと難しいかもしれませんが、大したもんです。 では、ロボット君の詩を紹介します。