あこがれの米軍ハウス 剥がれかけたペンキも味わいがあっていい
2月
1日

白いペンキの杉板ハウスは、メンテナンスがたいへんかな。

ふうん、こんな間取りなのか。一部屋が広いですね。
うちも、寝室とリビングだけのコンパクトな家を目指しています。

できれば、こんな風に屋根裏部屋があるといいね。階段を作るとコストもスペースもいりますね。
小屋づくりをやってみて、簡単なようで難しいのが「鎧張り」でした。
横につなぐときには「さね」を入れるそうですが、もちろんそんなことはしませんでした。
杉板の「反り」み対応するために、釘は一本だそうですが、本職の方に聞かないとわかりません。
本番で作りたい「粗末な米軍ハウス風の家」では、それができる大工さんがいるか心配です。
次にこだわりたいのが「窓」ですが、ログハウスに使っている木枠の窓は高くて手が出ませんよね。
今住んでいるのは「昭和のレトロハウス」ですが、窓枠はすべて木製です。
剥がれかけたペンキも味わいがあっていいのですが、ガタガタ、スースーです。
アルミサッシは味気ないので、昔のように建具屋さんに窓を作ってもらいたいのだけどやはり高くつきます。
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