太陽光パネル”の知られざる闇 週刊SPA誌を見て思ったこと
1月
11日
自民党、岸田政権はメガソーラーを過激に推進していますね。
日本の国土と自然環境を破壊し、国民には森林環境税を上乗せ 。
再エネの国民負担金は年間約5兆円ですって。
宮城県が森林保護で再エネ業者へ新税を導入。
どうなってるんだろうと、思っていたら週刊SPA誌の記事があったので紹介します。
★週刊SPA誌より部分引用
メガソーラーを巡っては、利益重視で運営を行う業者と住民間でのトラブルが全国で相次ぐ。
中国系企業が運営する太陽光発電所の建設が進められている山口県岩国市もそのひとつ。市議会議員の石本崇氏はこう喝破する。
「太陽光パネルが破損し、有害物質が流出したのではと疑念を持つ人も少なくありません。使用するパネルは、世界でもシェアを広げる格安な中国メーカーのものです」
メガソーラーを巡っては、利益重視で運営を行う業者と住民間でのトラブルが全国で相次ぐ。中国系企業が運営する太陽光発電所の建設が進められている山口県岩国市もそのひとつ。市議会議員の石本崇氏はこう喝破する。
メガソーラー側が撤退の動き 「全国の自治体は再エネ業者へ新税を導入し、森林保護を図るべき」