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「死にゆく準備書」にする必要はない「もしもノート」

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下は、主にみずほ銀行からもらっ... 下は、主にみずほ銀行からもらった小冊子をばらして、綴じこんでいます。「遺言」がなければ、分割協議書を作って割と簡単ですが、「遺言」を残せば家庭裁判所に検認の申し立てをして本物であることを認めてもらわなければなりません。
 ここに書くのもめんどうなくらい、手間暇がかかります。父が他界したときの手続きはこんな感じで製本をしています。
家庭裁判所に家事審判申立書をつ... 家庭裁判所に家事審判申立書をつくって、全員分のありったけの戸籍謄本を揃えます

     1.相続手続きガイド
     2.遺言で定めることができるもの
     3.相続放棄の申述について
     4.遺言書の検認―家事審判申立書について
相続「登記」実務/手引き   ...
相続「登記」実務/手引き
  1.相続登記申請書の書き方
  2.遺産分割協議書の書き方
「もしもノート」は、死にゆくための準備書ではありません。
 
妻や子どもと「思い」を共有して、今を豊かに生きる手段です。
 
わたしは、「しょぼい年金暮らし」なので、全部じぶんでやりました。
 
はじめはちんぷんかんぷんでも、丁寧に教えてもらえます。法務局・税務署・裁判所に何度も指導を受けに行きました。
 
過去に依頼したときの費用を参考のため書いておきましょう
     
■登記申請  48万2000円(司法書士へ)
     
■土地の文筆  77万6675円(土地家屋調査士へ)
 
■行政書類 7万725円(行政書士へ)
 
自分でできるものと、できないものがあります。上記はやむなくプロに依頼しました。

★とにかく、死んだ後もお金がかかるということですね。古家の解体とか「相続時精算課税」の申告とか・・・・・・

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