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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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  • 寒いっ!「黒じょか」で、焼酎でも飲むかな。「ボンビー流温まり方」はこれに限る!

寒いっ!「黒じょか」で、焼酎でも飲むかな。「ボンビー流温まり方」はこれに限る!

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寒ッ! こんな時は、焼酎でも飲...
寒ッ! こんな時は、焼酎でも飲んで寝るか。

ところで、鹿児島で「お酒」といえば、こんな容器に入れて出てくる「芋焼酎」である。容器は「黒じょか」というらしい。

普段は、全国的にも有名になった...
普段は、全国的にも有名になった「下町のナポレオン」こと、「麦焼酎いいちこ」だ。プレミアム焼酎に手を出す「つう」でもないし、そんな金銭的余裕もない。
時々「芋焼酎」を飲みたくなる。...
時々「芋焼酎」を飲みたくなる。プリン体もなく、「尿酸値」の高いボンビー父さんにとっても、健康にいい。「黒霧島」が人気のようだが、この「桜島」もいい。

つまみは、「さつま揚げ」だが、中に平らな人参がそのまま入っていて、面食らってしまう。本格的な贈答品ならともかく、ボンビー父さんの地域では、人参入りは「ええっ!」という感じ。

お湯割りも人気らしいが、「お湯が先」が鉄則だそうだ。
グラスでお湯割りをつくる場合は、まず先にお湯を注ぎ、その後で芋焼酎を合わせる。
逆ではいけません。お湯を先に入れることで、お湯の温度を下げ、グラスをあたためることができます。そこに常温の芋焼酎を加えると、お湯と芋焼酎の温度差で自然に対流がおき、かき混ぜなくても温度や濃度が均一になるのです。


前割りも旨いらしい。
「前割り」とは、その名の通り、「前もって水割りにしておく」焼酎の楽しみ方のこと。芋焼酎を水割りで飲む場合、飲む直前に水で割るよりも、あらかじめ水割りしてある「前割り」の方が、まろやかで飲みやすくなるというのは、焼酎好きの間では良く知られています。


「お湯割り研究所」が面白いです。芋焼酎とお湯の黄金比率は、芋焼酎6にお湯4、これをロクヨンと呼ぶ。70℃前後のお湯を入れたグラスに芋焼酎を注ぐ
http://www.satsuma.co.jp/oyuwari/index.html

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