どこか違う、なぜ違うの??このインテリアセンス
9月
23日

日本のマンションのCMです。
標準の間取りは4LDKでしたが、ご入居される際にあえてメニュープランの2LDKを指定されました。「やっぱりリビングは広いほうがいいかなと思って、この間取りを選びました」とご主人さま。
それでも広さは68平米から約82平米とアップ。開放感あふれるリビングは、何より印象的です。

家具が違うのですか。窓の形が違うのですか。インテリアのセンスの違いですか。

これも全国展開している大手マンションの物件。何千万円もするようです。

上との違いは「窓」と「家具」だけでしょうか。なんか違いがあります。あり過ぎです。

タワーマンションの最上階。だれもがうらやむ理想(?!)の住まい。

7000万円出すなら、こっちのほうですよ。な~んて、自分の趣味を押し付けるのは、よくありませんね。
自分はわずかン万円しか持っていませんが、「妄想」は無料ですから・・・。

CMのうたい文句はこれ。
食器洗い乾燥機を設置したキッチン。ご夫妻で一緒に敷いたフロアマットは、カラーをあわせておしゃれな雰囲気に。

日本人のリビングは、「LIXIL」や「パナソニック」のカタログから持ってきて、取り付けただけになってしまうような気がします。
なぜこんな風にしないのか不思議。マンションに1億円かけるお金持ちの人。
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