ボンビー父さんの、家計管理の方法基本コンセプトを紹介しました。何のことはない、当たり前のことです。 ①ある分で暮らす ②あれば買う、なければ買わない ③あったらいいなは、なくても平気 すさんだ心で、過ごさない。小さな幸せを満喫する。「お金に支配された喜び」を追求しないために・・・・・ 「心を満たすために」を書く前にクレジットカードとの付き合い方を、考えてみます。 いいブログがありましたので紹介します。 「クレカはなくても困らない」 http://poorpoor.rioka.net/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%AB%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%82%82%E5%9B%B0%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84/ これ以上言うことはないのですが、私は「スルガ銀行VISAデビット」を使っています。 通販で物を買うときは、これがないと困ります。クレジット.借金ではないので「①ある分で暮らす」に、ピッタリです。ボンビーでも借金のない生活は快適です。 何年か前に見たサイトの中にかいてありましたので、「家計管理/確定申告/納税/贈答/音信/生協」のファイルのトップページに自分なりにまとめています。 まず、家計のお金を①貯めるお金と②使うお金に分けます。 と、ここまで書いて「今からくどくど書いても、貯金本、節約本が山ほど出版されているではないか。当たり前のことを書いても仕方がないか・・・・」と思ってエネルギーがなくなりました。 眠たい。ごめんなさい。おやすみ。 いやいや、ためるお金のことを書きましょう。 現状を考えて、積み立てを始めます。現状が赤字なら、まず黒字を目指します。給料をもらったら毎月1万円、いや5000円でも、先に引いてしまいます。(よく書いてありますよね) 「自動積立 定額定期預金」にすれば「自動化!」できます。 「ある分で暮らす」を意識しながら3か月経過すると、自信が生まれてきて軌道に乗ります。 銀行はどこでもいいのですが、「ゆうちょ銀行」はどうでしょう。ちょっと他と違うのは、「自動積立 定額定期預金証書」というピンクの通帳を作ってくれます。 普通預金の最後のほうのページに、担保貯金がありますが、マイナスになっても使えたりするので、つい甘えてしまいます。 自動積立 定額定期預金証書は別冊になっていて、不足分の貸付に回せることもありません。 入れてしまったら、解約をしない限り「自動貸し出し」などできません。 だから、もう、このお金はあてにしないようになります。